戦友！(強い握手)
長編KACは私も賛成です。カクコンもありますが、それでは完遂しよう！という気概が途中から削がれたりしますので。
どんなときもお互い励ましあっていきたいですね。私も余裕がなくなって自暴自棄になりやすいので、KACの短編がどんどん後になってくにつれて暗くなってくので。なのに、余裕がない時に限ってフルスイング、ドンピシャの短編が出来たりします。突飛なお題さえなければ、ほんとうに良い企画だと思います。
本を作られるのであればどれだけ遠くても駆けつけて買います！ 読みます！ めちゃ楽しみ！！！！
今年も最後まで走りきりましょー！

締切がないと人間動かないですよね。KACが週一イベントだと逆に参加する人減るんじゃないかと思うくらい程よい緊張感が生まれてます。問題は書くのに必死過ぎて人の作品を読みに行く余裕が無いことです。

どうも、仕事でメンタルぼろぼろの人に毎年「KAC書こうぜー」（「磯野ー、野球やろうぜ」のノリで）と誘いに来る悪魔の執筆仲間です。
締切があるから書く、は真実ですよね。
来年も誘いに来ます！

あはは、猿川さんはなんでも書けば文芸になっちゃうのかと畏敬の目で見てましたが、そうじゃないのがわかってほっこり。
こんなに衒いのない文章、なかなかお目にかかれないような。
KACはなぜ頑張ってしまうのか？
確かに猿川さんの言う通りだわ……しかも年々色々と老人力が増していくなかだと余計にw

今回のお題、難しかったですね。