作品紹介№8 弥生ちえさん

 弥生ちえさんとの出会いはカクヨムの自主企画第1回目ですね。ちなみに38人目です( *・ㅅ・)*_ _))

 え、8続き? 気のせいです。本当に気のせいであり偶然です笑

 カクヨム自主企画第1回目は豆ははこさん、藤原清蓮さんもおりましたなにげに39作品ファンアートを贈っている大賑わい?でした。

 この企画で近況ノートの有能性を知った感じですね。今まではSNSの企画がメインでしたが、カクヨム内での出会いも増えて繋がりもあって、中々新鮮でした。

 弥生ちえさんは当初から近況ノートにコメントを残してくださって、そこからちょこちょこ交流してました。そこからSNSも繋がりましたが笑


 またファンアートを近況ノートに紹介してもらうことが増えて嬉しい限りです。

 またに通知がバグるのでお返事返しやイイネ返しが終わってないので、折を見て巡りたい今日この頃です。

 次回第4弾は……そうですね、GWまでにはできたら良いかなと思っています。いやでもフォロワーさん感謝企画も200作品が迫っているので、そっちも勧めたい( ´^`° )

 ※ちなみに現在は氷雨そら先生企画🐻🐾モフモフヒーロー祭開催中🐾🐻にも参加している人←そしてファンアートを贈りまくっている(現在14作品)

 そんなこんなで作品紹介です!


 *


 弥生ちえさんの作品集

 https://kakuyomu.jp/users/YayoiChie/works


『わたしは王国の盾!~美麗王太子に愛されてるのに気付かない影武者令嬢は、婚約者探しに奮闘する~』

 https://kakuyomu.jp/works/16817330655245753269


 ***あらすじ引用(作者様の許可を貰っています)***


 わたしが前に立って王太子殿下を御護りします!悔しげなのは何故でしょう?

【4話、約10,000文字の物語です】

 **『相棒(バディ)とつむぐ物語』コンテスト一次選考通過いたしました!**


 スタルージア辺境伯家は、『王国の盾をも凌駕するフルメタルアーマー』と評される武門第一のお家柄。その家系に生まれついたルルシアも、小さい頃から兄たちに交じって、剣を振るった脳筋令嬢。


 難しい策略や、堅苦しい社交は苦手なルルシアは、母が国王の妹であったために頻繁に招かれていた王都での誘いを悉く断り続けていた。


 そして、年頃となった彼女のもとへ今度は『王国の盾』として無視できない依頼が舞い込んでくる。それは、敵対勢力や周辺国からの暗殺者から幼馴染である王太子を護るため影武者となって欲しいと云うものだった。

 ―――けどこれはただの依頼ではなく、別の思惑が絡んだものだったようなのだが……。

 鈍感な脳筋令嬢はその思惑に気付くことができるのか!?じれじれ影武者ストーリー開幕!

 *******************************


 ジャンル:恋愛

 全4話

 短編完結済み:10,405文字

 星3☆☆☆

 ヒロインの鈍感ぶりがいい:☆☆☆☆

 王太子頑張って:☆☆☆☆

 強い令嬢はお好きですか、好きです:☆☆☆☆☆

 戦う女の子(脳筋)もまたいい:☆☆☆☆

 ベンジャミンが何とかしてくれるはず:☆☆☆☆


 王太子!頑張って! ヒロインは脳筋(そして男前、え、やだ格好いい……!)なのんだから!と子犬のように凹んでいる場合ではないのです、と読みながらニマニマしながら思っていました。

 あと違う、そうじゃない。そういう意味じゃない。というお約束の展開も好きです。「俺のところに来ると良い」の部分ですね。

 王太子とのテンポ感も好きです。

 もし叶うのなら、ヒロインを妻にするまでのシーンが見たいです(コソ)


【自主企画】 ファンアート38人目 弥生ちえさん

 近況ノートにてファンアートを贈呈

 https://kakuyomu.jp/users/honran05/news/16817330664272905597



 *


『僕の推しには秘密がある』

 https://kakuyomu.jp/works/16818023212012190248


 ***あらすじ引用(同上)***

 意地っ張りで、ツンデレな君が、僕を夕陽の日除けにする理由。

 高校生の、僕と君の帰り道。

 君は何故か、いつもちょっぴり後ろを歩く。

 僕のことを日除けだなんて言うけれど、それがホントじゃないことは分かっている。

 ちょっぴり秘密を抱えた君が、僕の推しな理由とは……?

 *************************


 ジャンル:現代ドラマ

 短編完結済み:1,368文字

 主導権どっちだ:☆☆☆☆

 もう付き合っちゃいなよ!:☆☆☆☆

 これがアオハル:☆☆☆☆

 微笑ましいワンシーン:☆☆☆☆


 帰る方向は一緒だったりするのかと思ったら妄想が膨らみますね。お互いに付き合う一歩手前の甘酸っぱい感じがアオハルの醍醐味みたいで新鮮でした。

 初々しいかんじ、距離感がよいです。

 短いの二人の関係性や内容が詰まったお話でした!


【自主企画】第3弾 ファンアート企画 15人目 弥生ちえさん

 近況ノートにてファンアートを贈呈

 https://kakuyomu.jp/users/honran05/news/16818093072986370033


 *


 さて、サプライズについて今回はちょっと語ろうと思います。

 何となくその人に贈りたくなる、あるいは新作が出ると贈ってしまいたくなる。ふとあ、今日はファンアート贈ろう♪など気まぐれで贈ることもあるのですが(ほとんどそれ)この『まほろば館』を始めてから作者小説で見つけてしまう←NEW

 というサプライズのキッカケを増やしていることに気付いた今日この頃です。

 だって、すでに豆ははこさん、蜂蜜ひみつさん……それでなくとも直さんは作品カンストする勢いで作っているし、鋏池 穏美さん、南雲さん、藤原さんあたりは気付くと新品がさくっと増えているし……。トラップと誘惑がいっぱいなのです。

 そう、サプライズを贈るキッカケになる作品に気付くことが増えた今日……。

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 はい気になってしまいました……!(もはや隠す気はゼロ)

 だって魔女と本屋ですよ!私の大好きなワードが盛り込まれたら見るしかないジャナイですか!

 そりゃあ読んじゃうじゃないですかー。そしたらファンアート作りたくなるじゃないですか!


 ということでこちらは本人の許可を頂きましたので、追記致します( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )



『魔女の本屋さん~読書も程々はWin-Winだけど、過ぎれば身体に毒ですよ?~』

https://kakuyomu.jp/works/16817330653877548479


ジャンル:現代ファンタジー

短編完結済み:1,060文字

たしかにそこは魔女様のお店ですわ:☆☆☆☆☆

あ、本を読むときの疲労感って……:☆☆☆☆

一緒の等価交換を彷彿とさせる:☆☆☆☆

こんな魔女様のお話が読みたい:☆☆☆☆


本を買うときにどんな文章か、内容は? 小説だとあらすじは? とついつい立ち読みしちゃいますが、まさかの展開に!

たしかにここは魔女様のお店! 普通の店員さんならハタキでどうにもならなさそう。行方不明になる本屋とかになりそう。あれ、怖い(((;꒪ꈊ꒪;))):

魔女様が管理してくれてよかった。

この魔女さまステキなのですよ。そして素晴らしい着眼点でした。確かにWINーWINの関係。


そんな感じでファンアートは魔女らしさと、本屋を入れて見ました。ちょっと黒っぽい雰囲気をのこしつつも、幻想的な明るめに仕上げております。

本屋独特の香りが好きなのですが、この魔女の本屋ではどんな香りがするのか、ちょっと想像を膨らませてしまいましたw


近況ノートにてファンアートを贈呈

https://kakuyomu.jp/users/honran05/news/16818093074535955646


***


『まほろば館』用のファンアート作品場所  8人目 弥生ちえさん

こちら上の魔女様のお話を追記したので、改めて作品場所を作成しました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

https://kakuyomu.jp/users/honran05/news/16818093075519104641

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