KAC20245参加作品への応援コメント
さゆりちゃん
スミレがかぶってるパンティって、あれよね?カープパンティw
もぉ〜さゆりちゃんったら、セクハラの罪でどこかの市長さんみたいに訴えられるわよw
山田く〜ん、座布団3枚持って行って〜!
頭ポンポンしてもセクハラなのよ。
馬の名前がどれも秀逸だわw全部馬っぽい……ていうか、馬って変な名前つけられて可哀想〜っていつも思ってた。そういえば「スモモモモモモモモ」っていう馬がいたわね。あれは実況泣かせの名前よ。悪意を感じるわ。
はなさないが鼻差ないなんて、実に素晴らしいアイデアだわ!
あら、ハナスちゃんが勝ったのね。歯の出てる分だけw
山田く〜ん、ハナスちゃんに座布団3枚持ってきて〜!
作者からの返信
スミレお姉さま~
ごめんなしゃ~い💦
スミレお姉さまが、You〇ubeの『競馬』を教えてくださったので、書いてみたくなっちゃっいましたぁ。
馬の名前がどれも秀逸だわw全部馬っぽい……ていうか、馬って変な名前つけられて可哀想〜っていつも思ってた。そういえば「スモモモモモモモモ」っていう馬がいたわね。・・・ありましたねえ。
コピちゃんに聞いてみました。
Q:競馬の馬の変な名前を教えて?
********
Copilot
日本の競馬では、ユニークで面白い名前の馬が多くいますね。例えば、以下のような名前があります:
・モシモシ
・ナンデヤネン
・カアチャンコワイ
・オレサイキョー
これらは、競馬ファンにとって覚えやすく、またレースを見る際に楽しい気持ちにさせてくれる名前ですね。他にもたくさんのユニークな名前があるので、競馬の世界は本当に創造的だと言えるでしょう。
********
素敵なコメントありがとうございましたぁ~♪
KAC20245参加作品への応援コメント
そ、そんなに……(≧∀≦)
むしろ手綱持たずに途中まで乗馬していた股の力がすごいともはっとに一票!
あ、落馬してたかっ(●´ϖ`●)
作者からの返信
ともはっと師匠
ありがとうございまする~♪
お星さまもありがとうございましたぁ~♪
そ、そんなに……(≧∀≦)
〔超短編小説 玉野君〕
さゆり「ともはっと師匠。向こうを歩いているのは、玉野君かしら?」
師匠 「玉野かしら・・
たまのかちら・・
入れ替えて・・
またのちから・・
股の力。。。」
さゆり「ぎゃび~ん!」
師匠 「そ、そんなに……」
〔超短編小説 玉野君 おしまい〕
KAC20245参加作品への応援コメント
永嶋さま、笑わせて下さるじゃありませんか、ホントにもぉ~。
ハナスさんが近況ノートで、とにかく愉快だから見てって宣伝?してらしたので、大急ぎで競馬場にやって来たのよ。
ワタシ、オゲヒンノッコのネーミングに思わずイイネしちゃった。
実況は永嶋さま? それとも永痴魔さま? よく吹き出さずに・・プロだねぇ。
して、お題の「はなさない」が「鼻差ない」にもっていったなんて。
写真判定の結果は? 穴馬オゲヒンノッコだったら万馬券かな・・?
作者からの返信
ローバ様
さゆりでぇすぅ♪
ありがとうござります~♪
ワタシ、オゲヒンノッコのネーミングに思わずイイネしちゃった。・・・この美のこお姉さまは、全然お下品じゃないのに、『オゲヒンノッコ』って失礼よねぇ。だから、さゆりは、アホバカ作家ってキライよ。
穴馬オゲヒンノッコだったら万馬券かな・・?・・・万馬券、すっげぇ~。あっ、つい、お下品なお言葉遣いになっちゃった。ごめんあそばせ、おほほほほ。
お星さまもありがとうございましたぁ~♪
KAC20245参加作品への応援コメント
さゆりちゃ~ん。
もう大爆笑です。
笑った!笑った!
最後はみんなスッポンポンって……笑
まだ貝殻が……当たったとこが痛い~(>_<)
『鼻差ない』激戦でしたね。
どうやったらこんなの思いつくの?
さゆりちゃんってば!
作者からの返信
のこお姉さま
さゆりでぇすぅ♪
最後はみんなスッポンポンって……笑・・・もういやぁね。お姉さまたちは、どうしてスッポンポンがお好きなのぉ~? 貝殻が当たったところ、お薬をつけてくださいね。さゆりがね、アホバカcopilotに聞いてみましたのよ。
Q:貝殻ビキニの貝殻が股間に当たったときは、股間にどんな薬をつけるといいのですか?
********
Copilot
貝殻ビキニの摩擦や圧迫による股間の痛みには、非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)やアセトアミノフェンが有効です。これらは市販されている痛み止めで、痛みや腫れを和らげる効果があります。ただし、症状が重い場合や改善しない場合は、医師に相談することをお勧めします。
また、股間の痛みを和らげるための飲み薬として、市販されている非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)があります。これには、ロキソプロフェンやイブプロフェンなどの成分が含まれており、痛みや炎症を軽減する効果が期待できます。
ただし、これらの薬は副作用がある場合もありますので、用法用量を守って使用し、症状が改善しない場合や副作用が気になる場合は、医師に相談してください。また、他の薬を服用している場合は、飲み合わせに注意が必要です。
********
・・ということですぅ。。
お姉さま、お星さまもありがとうございましたぁ~♪
KAC20245参加作品への応援コメント
ギャハハ、あははは、もう爆笑しました。
3人ともスッポンポン。
フンドシ外して直に馬の背中に座るって(〃ノωノ)
いや、騎手は中腰で鞭打って走るのよね、さゆりちゃん。
公然わいせつ案件。
まさかの鼻差ない。勝負面白かったです。
でも聞いて。このあとね、写真判定があったのよ。
どうしても勝ちたかった私がスッポンポンのまま、馬の鼻先に顔出してたの。
前歯が前歯がーーーーーーーー!デバデバ。優勝しました。
応援ありがとうございました♪
作者からの返信
ハナスお姉さま
さゆりでぇすぅ♪
いや、騎手は中腰で鞭打って走るのよね、さゆりちゃん。・・ぎゃび~ん! すごいスタイル! さゆり、とても見れまっしぇ~ん。
前歯が前歯がーーーーーーーー!デバデバ。優勝しました。・・・さっすが、お姉さまね。アホバカcopilotはこう言ってましてよ。
Q:デバデバとは何ですか?
********
Copilot
「デバデバ」という表現は、日本語や韓国語のスラングで使われることがありますが、一般的な辞書には載っていない言葉です。日本語では「デバデバ」はあまり一般的ではないため、正確な意味を特定するのは難しいです。しかし、韓国語の「대박이다(デバキダ)」という表現は「すごい!」「最高!」という意味で使われることがあります。また、麻雀用語としての「デバサイ」は「出場所最高」という意味の略語です。
もし「デバデバ」という言葉に特定の文脈や使われ方があれば、その情報を提供いただければ、より正確な意味をお伝えすることができます。どのような状況で「デバデバ」という言葉を耳にされましたか?
********
つまり、お姉さま、「デバデバ」って「最高」という意味なんですって。さっすが、お姉さまね!
お星さまもありがとうございましたぁ~♪
KAC20245参加作品への応援コメント
『そ、そんなに……』
あの御三家と画伯をこんなにそんなにいじり倒しても許されるのは、愛と友情に満ちた永嶋センセイだけであります(*゚▽゚*)♡
ひぃ〜!面白かったです!
作者からの返信
ひみつお姉さま
あの御三家と画伯をこんなにそんなにいじり倒しても許されるのは、愛と友情に満ちた永嶋センセイだけであります(*゚▽゚*)♡・・・ありがとうございましすぅ~♪ カクヨムキャンディーズは永遠に不滅です~。。
『そ、そんなに……』・・・これ、面白いでしょ♪ copilotの真似ですよ(笑)。
「面白かったです!」と言っていただいて感謝~💛
お星さまもありがとうございましたぁ~♪
編集済
KAC20245参加作品への応援コメント
永嶋良一様
星都ハナス氏の近況ノートから参りました。
通りすがりの読み専ブロッコリー食べましたと申します。ガン無視、スルーOKでございますよ。
超絶面白くて、愛があって(!?) 最高でした!
まるで本物の競馬実況を聞いているみたいな不思議な感動を覚えました。
オゲヒンノッコ、ワテハエガウマイネンetc……ネーミングセンスの妙!
永嶋良一様は天才です\(^o^)/
読ませていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
ブロッコリー食べました様
初めまして。
こんな駄作を読んでいただいて、ありがとうございます~♪
超絶面白くて、愛があって(!?) 最高でした! まるで本物の競馬実況を聞いているみたいな不思議な感動を覚えました。・・・そう言っていただいて感激です♪ めったに『面白い』なんて、言ってもらえないので(笑)。。
お星さまもありがとうございましたぁ~♪
〔小説 ブリの握り〕
ボクは、カクヨムの気鋭の作家『ブロッコリー食べました』様(以下、『ブロ様』)と、お寿司を食べに行った。ブロ様のお宅の近くに、新しいお寿司屋さんが出来たのだ。
ブロ様がお寿司屋の暖簾を分けて、引き戸を引いた。威勢のいい声が、ボクの耳に飛び込んできた。女性の声だ!
「へい、らっしゃい」
驚いたことに、カウンターの向こうには妖艶な美女が立っていた。カウンターに座ると、ブロ様がボクに言った。
「アホバカ君。ここのご主人は女性なのよ。この方はね、『星都ハナス』さんと言ってね、カクヨムの超人気作家なの」
星都ハナスさんがボクたちに言った。
「いらっしゃい。私、今日のパンティはピンクなんですのよ。で、何を握りましょうか?」
ブロ様が星都ハナスさんに言った。
「まず、ブロッコリーを握ってもらいましょう」
ボクは驚いた。ブロッコリーの握りなんて、初めて聞いた!
「ブロ様、ブロッコリーの握りなんてあるんですか?」
ブロ様は驚いたような顔をした。
「なんだ、アホバカ君。知らないの! 今、世間で流行ってるのよ」
「へえ~、そうなんですか?」
ブロ様は、たちまちブロッコリーの握りを平らげてしまった。ブロ様が言った。
「ブロッコリー食べました」
星都ハナスさんがブロ様に聞いた。
「で、次は何になさいます」
ブロ様が言った。
「次は、ブリにするわ」
ブロ様はたちまち、ブリの握りも食べてしまった。星都ハナスさんがブロ様に聞いた。
「ブリを6個も食べましたね~。で、次は何になさいます」
ブロ様が首をひねった。
「ブリを6個? そんなに食べてないわよ」
すると、カウンターの向こうで、星都ハナスさんが言った。
「お客さんがおっしゃいましたよ」
「はあ? そんなことは言ってないわよ」
星都ハナスさんが笑った。
「だって・・
ブロッコリー食べました・・
ぶろっこりー食べました・・
ぶ(ろっこ)りー(食べました)・・
入れ替えて・・
ぶり(ろっこ)(食べました)ー・・
ブリ、6個食べました~。。。」
ボクとブロ様は「ぎゃび~ん!」と言って、ひっくり返ってしまった。
〔小説 ブリの握り おしまい〕