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すべてのエピソードへの応援コメント

  • プログレあるある→PFMとBANCOはネタにされる頻度高め😁私も最初に聴いたPFMのアルバムは『幻の映像』でした。

    パッツォ・ファンファーノ・ディ・ムジカは、先頃リイシュー&配信されたのを機に聴きました。伊リスペクトな音が耳に馴染みます。女性ヴォーカルも相まって、初期のOPUS AVANTRAっぽい感じですよね。

    前回コメントへのお返事でも言及されていた桜庭統氏も、プログレファンには注目の的ですよね。ちょうど拙作エッセイでも取り上げようと準備中だったのですが……榊様が取り上げてくださるなら後回しでもいいかな?😋と思ったりしております。

    作者からの返信

    真野魚尾さん、コメントありがとうございます。

    イタリアものでは、マンティコアレーベルから英語版も発売されたPFMとバンコは別格ですね。しかしながら、やはりイタリア語の方がいいとは思ったりしますが。バンコの「75万年前の愛」とか、ライブで聴いた時には感動しましたし。

    https://www.youtube.com/watch?v=-RR_iRdCtuk

    パッツォ・ファンファーノ・ディ・ムジカは、このアルバムだけのユニットで、ライブとかは行っていないようです。しかし、よく再発したなとは思っています。どちらかというと、クラシックが好きな人に聴いてもらいたいアルバムですね。

    桜庭統さんに関しては、もし書くとしてもかなり先の事になると思いますので、
    遠慮なく書いてもらっていいですよ。ゲーム音楽も好きですが、自分としては、アニメ関連やサントラ、イメージアルバムにいいものが沢山ありますので、いずれ紹介出来ればとは思っています。

  • 第4話 夢幻への応援コメント

    私のメロトロン初体験は、本文でも挙げられていた「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」です。もっと言うと、プログレ好きの素質を開花させた張本人がビートルズかもしれません。

    ゲームといえば、笹井隆司氏は知る人ぞ知る『Xak』(私のベストゲーム音楽の一つ! ただしMSX版)のBGMにも関わっていました。前々回に言及されていた『ファイナルファンタジー』シリーズといい、日本のプログレとゲーム音楽の関係は興味深いエピソードに事欠きませんよね。

    作者からの返信

    真野魚尾さん、コメントありがとうございます。

    メロトロンの初体験は覚えていませんが、意識したのは、やはりキング・クリムゾンの「エピタフ」辺りでしょうか。
    いくら楽器が進化しても、メロトロンの音じゃないとダメだという人も多々いるのもわかる気がします。
    日本におけるメロトロンの第一人者の一人が、安西史孝さんという人で、この人もプログレ系列の人ですね。「みゆき」とか「うる星やつら」等でのアニメ音楽も担当していましたが。
    面白い記事があったので参考までに。

    https://www.dtmstation.com/archives/51846808.html

    ビートルズが与えた影響に関しては、散々語られているので割愛しますが、
    ロックには無限の可能性がある事を示したのは大きいと思います。

    ゲーム音楽に関しては、本来なら続きで書くべき存在の「デジャブ」というグループに所属していた桜庭統さんが、グループ解散後にゲーム音楽の世界に移り、「ヴァルキリープロファイル」等でブレイクすることになります。他にもプログレの住人がゲームやサントラでブレイクする人はいますので、今書いている短編が落ち着いたら、このエッセイの続きで色々語ろうかと思います。

  • 第1話 ページェントへの応援コメント

    自主企画で拝見して飛んで参りました。私もプログレは大好きです。見たことのある名前が次から次に出て来て、ワクワクしてしまいました。人脈や歴史についてはざっくりとしか知らなかったので、大変参考になります。少しずつ音源を聴き返しながら拝読させていただきますね。

    作者からの返信

    真野魚尾さん、コメントありがとうございます。

    自分も昔はライブによく行っていたので、ある程度は詳しいとの自負はありますが、
    当然、知っている事しか知りません。

    この作品は、元々KACの参加用に作ったものですが、
    少しでも興味を持ってもらえるなら、少しずつ続きを書こうかと。中途半端は嫌だと思っていた所ですので。

  • 第2話 ミスターシリウスへの応援コメント

    拝読しながら、YouTubeで検索してみたくなってきました。

    作者からの返信

    麻田 雄さん、コメントありがとうございます。

    ミスターシリウスの2つの作品、冗談抜きで凄い作品だと思います。充分、海外での土俵で勝負出来るレベルだと思っています。
    出来れば、今なら安い値段で購入可能なCDで聴いてもらいたいですが、Spotify等でも聴く事は可能なので、まずはお試しで体験してもらえればと。

  • 第1話 ページェントへの応援コメント

    コメント失礼します&企画への参加有り難うございます。

    いやぁ、皆さんの音楽観を拝読出来るのが非常に面白い!!
    私は日本のプログレ(海外もでした)をあまり通って来ませんでしたが、過去のバンドメンバーの中にはそちら側も居ました。

    ”プログレ”という括りに違和感を覚える一人ではあるのですが、ここでは敢えて世間一般で括られているモノとして定義させていただきます。

    ”たま”とかも日本で周知されたプログレだと思っているのですが、これはまだ自分の認識が浅いのか悩むところではあります。

    そこらへんになると終わりが見えない会話になってしまいますので、ひとまず、初企画へのご参加有り難うございましたm(__)m

    作者からの返信

    麻田 雄さん、コメントありがとうございます。

    今はライブには行ってないですが、一時期は日本のプログレ関係のライブによく行っていました。残念ながら、今は廃れていますが。

    自分にとってのプログレは、ジャンル分けが難しい音楽全てだと思っていますので、『たま』もそういった意味ではプログレでもいいと思っています。まぁどちらかと言うと『人間椅子』の方がプログレっぽいですが。

    出先から帰ったら、作品を拝見させていただきますね。ずっと放置状態で申し訳なかったですが。