今までのがんばりは無駄じゃなかったんやなって😭🙏馬鹿ローグに負けなんなアルさん(っ`・ω・´)っ
>「ある意味、この世の神と呼べる存在だ……これから俺はそいつに反旗を翻そうと思っている。このまま奴らの掌に乗せられ踊らされてたまるか!」
以前、僕はこんな経験がありました:
幾つの小説を読んでいて、時々作中のとあるキャラ(達)の言動に嫌悪感を感じ、そのキャラ(達)に対する不満や批判をコメント欄に書きました
しかし、作者の返信は:
「あなたはただの読者です、自分の価値観で作中のキャラ達を批判するな」
「満足できないなら、自分で小説を書いてください、私の作品を批判するな」
「こちらは応援コメント欄です、批判コメントを投稿するな」
僕自身が困惑していた
僕はあの作者の文章力や物語を批判しているのではなく、作中のキャラ達だけを批判していた
作者はキャラクターの創造者ではありますが、単なる物語の語り手(傍観者)でもあります
『火垂るの墓』を例に挙げると、宮崎駿先生は清太という主人公を作り、清太の人生を語り、最後に観客に清太や他のキャラを評判させます
そこに宮崎先生は私情を一切持たず、賞賛も批判も関係なく、観客の感想が全面的に受け入れられます
(おそらくこれも宮崎先生の望む結果でしょう)
しかし、読書経験が増えるにつれて、僕も理解しました
これらは僕が第14話のコメントに述べたこと:
ガバ作家は自身に基づいてキャラを作って、小説全体がガバ作家自身の妄想的な自伝のようなもの
キャラは作者の化身だから、キャラを批判することは作者を批判することと同じです
ガバ作家は本当にいつも個人的な感情を盛り込んて小説を書く
そして僕は読者とぶつかるガバ作者があまり好きではない
元々小説を書くことは商業活動であり、読者はすべて顧客です
業者(作者)にとって、お客様(読者)の意見は絶対に正しいです
お客様に故意の悪意がないのであれば、業者としてお客様の意見をしっかり受け止め、改善すべきです
ああ~~~まだ愚痴ばかりです~~~
今作がますます好きになりました、読者としてのさまざまな経験を思い出させてくれますね
打倒ガバ作家、楽しみにしています
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
アルフレッド(社畜おっさん)の言葉は主人公中心のガバ世界に流されまいとする元読者として決起を秘めた台詞ですね。
それにしてもその作者さん、私がイメージする鳥巻八号の思考に似ている感じで驚いています(後に語られますが、鳥巻の場合、意に反する読者の感想コメントはスルーする傾向がありますけどw)。
次話より悪役に転生した社畜おっさんが、ガバ世界でどう抵抗を見せるのかお楽しみに!
ゴッドアクセルが使えなくなるのは強化されてた部分が回収されるからって理由だったと思うけれど、元々のスキルのアクセルも使えなくなるのはなんでなんだぜ?
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
進化したスキルだからです。
スキルの経験値不足で使えないことが理由です。
本編で語られています。