おまけ
ライトノベル本誌の間に広告の紙も挟んであり、そこには審査員のコメントもあったのでついでに感想書いておきます。
先ず一人目、キャラクターのことしか褒めてません。
振り返って見ればテンポがよいとは中身がないという意味でした。
それと最後の一文が他人事「だと思います」で占めてるので、本人の中に理由がないのでは、と勘繰れます。
二人目、語りは上手と書いてはいますが、語るほどの内容でもないので書きやすかったんだろうなーと。
後は一緒、キャラしか褒めてません。
個性的とありましたが、属性的な部分であり、初対面で出会ったとき以外の活動自体があるんだかないんだかなので、何なんでしょう?
エロゲーギャルゲーのヒロインを散らしてってのはよくある手法なので、そういうのわかってるなってことなんでしょうね。
総評するとキャラだけでいい。後は別の作家がやってくれる、です。
…………エロ同人の研究、恥ずかしいなぁ。
題名を伏せた読書感想文『2023年度最新盤ライトノベル編』 負け犬アベンジャー @myoumu
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