応援コメント

第19話 ようやく、役者は揃った。 」への応援コメント

  • 微笑ましい光景ですね(⌒∇⌒)
    しかし,陽向さんよ。鈍感にもほどがあるぞ・・・。
    さすがは、鈍感・コミュ障・陰キャのトリプルコンボ。
    陽日君,これから大丈夫か?(;゚Д゚)

    作者からの返信

    不動さま、ありがとうございます。

    トリプルコンボは最強ですよ。
    なので、ちょっと心配です。(;꒪ꈊ꒪;)

  • 在りし日の思い出になんだか暖かい気分になってしまいました、恋というのはなかなかどうして思った通りに行かないものですがそれもまた青春ですよね
    より良い未来に変えて行けるのかこれからの展開を見守って行きたいです

    作者からの返信

    タカシ・セイヒ様、コメントありがとうございます。

    恋……そうですよね。
    うまくいかないから、夢中になれるのかもしれないですね。

  • コメント失礼します。
    なかなか厳しい学校ですね……
    そんな最中に痴話喧嘩……ごちそうさまと言いたいけれど、陽向というかお父さんの鈍さ……!
    この先、関係の進展はまさに前途多難ですね……(汗)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    痴話喧嘩ですです。(⁎⁍̴̛ᴗ⁍̴̛⁎)
    お父さん、スーパー鈍感男なので、陽日も大変……(>_<)

  • よし、プレ夫婦喧嘩と呼ぼう。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    陽日と母親の感動の再会です。
    そして、これからが最も大変な展開。

    本格的にネズミと陽向の珍道中の始まりです。

  • 中々厳しい学校!もしかしたらこんな学校の出身ということもあり、慎重過ぎるスタンスになってしまったのかも…

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    実力主義の学校。ほんとにあったら面白そうですよね。
    それとですね、減点があるということは…………加点もあります。

    なので、もう1つ面白い制度があるんですよ。
    それはまだ秘密ですけどね。(◦ˉ ˘ ˉ◦)

  • ついにお母さんと…しかし陽日くん、まだネズミの姿ですから、解決しなきゃならないハードルが多数ですね😭

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ついに、おかあさんと接触。
    このあと、いろいろと問題が……。(;゚Д゚)

  • 仲の良いじゃれ合いに何だか微笑ましいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    じゃれ合いから恋に発展すればいいのですが
    陽向には、ハードルが高そうです。

  • ホロりときたでチュウ…T_T

    作者からの返信

    空山羊さま、(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコリン、チュウ。

    私も読んで頂けけて、ホロりときたで チュウ。🐭

  • 危険を冒して出会えた最愛の人。様々な感情が去来したことでしょう。
    しかし今は感傷に浸っている場合ではない、と心に鞭を打つ陽日。不幸の連鎖を断ち切り、別な形で未来を変えなければと気持ちを切り替え、再び使命感を燃やす描写から彼のもつ心の本当の強さを感じました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    不幸の連鎖に立ち向かうには、過去に戻るしかありませんでした。

    では、どうして元々結婚していた二人を結びつける必要があるのか?
    次話で公開なので、ネタバレを少し話すと、それは、この二人が元々別々の人と付き合っていたからです。

    そして時を経て、お互い独身となり、同窓会で知り合いました。
    ここから意気投合した二人は初めて付き合うことになります。

    ゆえの、晩婚です。

    16話に示唆していますが、「未来を変えずに、未来を変える」
    陽日は、何かを変えようと奮闘しますが、中々うまくいきません。

    それが、ある物です。
    そして、タイムリープは一巡目と信じている陽日。

    様々な思惑や謎が隠された物語です。
    なので、これからもどうぞよろしくお願いします。

  • お似合いすぎるのになあ。
    近すぎると気づかない。
    たとえ気づく瞬間があっても気づかないふりをしているのでしょうね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    これ実際の私の体験談です。

  • コメント失礼します。
    素敵な推奨曲と共に読んでみました。
    ストーリーと共に何かスッと染み入る感じがしました。
    いい曲をありがとう。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    素敵な曲でしょ。
    詞と作品の物語、それとテンポがあってるんですよね。

  • 若き日の夫婦の会話、将来をしっていると、微笑ましいですね。
    ねずみさんからすると、じれじれなのでしょうが。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    じれじれなんですよね。

    だけど、想いは自分の口から言わないと
    確固たるものにならないので、陽日は少しうーん(。-`ω-)
    ってな感じです。

  • 見ている分には頬が緩まってしまう光景なのですが、日葵さんにとっては、もどかしいですよね……。
    陽向さんに早く気付いてもらいたいと願うばかりです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    お互いの想いは同じ。
    けど、一巡目では気づけなかったのです。

  • 陽日としてはこういう夫婦の日常に感慨深いものがあるのでしょうね。
    これは一応両片想いの状態なんでしょうか。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そうですね。
    陽日だけが知っている二人の想い。

    ところが、この後二人は意図せず違う者達と付き合うはめに……。
    この出来事が未来を狂わせた元凶。

    これを陽日が知ったのは、母親が亡くなってからです。
    そして、仕組まれた未来をある事から知ってしまった陽日。

    運命を元に戻すために、過去で因果に立ち向かうというわけです。