どんなに現実離れしてても、目の前にあるものこそが現実ですもんね。
ネズミが喋ったったのなら、まずネズミが喋るわけがないという常識自体を疑わなきゃいけないやつですね。
作者からの返信
菅野 事案さま、ありがとうございます。
その通りです、見ているものこそ全て。
どんなに受け入れられなくても、それが現実ですものね。
ネズミが喋らないということを決めつけるのは、単なる個人的な概念に過ぎず、狭い考えでしかありません。
だって、あの夢の国「ぼく、ミッキーだよ」あのような素晴らしいフィクションの物語があるからこそ、子供達や大人達が憧れる世界があるのではないでしょうか。
それに、小さな烏はとても賢いと聞きます。インコだって、人の言葉を真似て人語を喋ることだって出来ます。
なので、菅野さまが言う通り、常識自体を疑わなければならないということですね。
導入はSFのようでしたが、しゃべるネズミになってしまうとは予想外の展開。
いきなり父に見つかってキューピッド成りすましというのもビックリです。
それはさておき、やっぱり目的は父母の結婚を早めることのようですね。
どんなお話になっていくのか、続きを楽しませていただきます。
作者からの返信
プロエトス様、コメント嬉しいです。。
前回のコメントからの考察ありがとうございます。
5話までに伏線を入れ込んだので、展開が遅く申し訳ありません。
ネズミへの転送、陽日は臨機応変に対応するのですが
元々は父親に転送するはずだった計画。
しかし、何かの影響のより、計画は大きくずれてしまいました。
転送場所への不審な点と、本来ならしゃべるはずのないネズミ。
この辺も、最後に伏線をして忍ばせてあります。
そしてこれは、本当に最初のタイムリープなのか…………。
とまあ、初めがあまりにも暗かったので、
ストレスなく、明るめで創作していきたいと思っています。
なので、これからもどうぞよろしくお願いします。
キューピッド!
ちゃんと冷静にお話できてる若き日の陽日パパすごいです✨
ネズミ陽日くんの、ちゅぅ、がツボってます、かわいい💕
作者からの返信
宮永レンさま、ありがとうございます。<(_ _)>
陽日なので、ハールヒン。
パパは陰キャということもあり、
この先、キューピッド役の陽日は相当大変だと思います。