応援コメント

第4話 微かに揺らめく心の灯火」への応援コメント

  • まさかの末期がん・・・。
    残酷過ぎる現実ですね・・・。

    それでも,まだ託せる存在が居るだけマシなんだろうか。

  • 改行が丁寧にしてあるのありがたいです…。表現の仕方がとても豊かで読んでいて楽しいです。最初の店内の説明めっちゃ好きでした( ˘ω˘ 🫶)
    少しづつ追って行けたらと思います。
    執筆活動応援してます!!

    作者からの返信

    野々宮 可憐さま、ありがとうございます。

    こちらこそ、よろしくお願いします。

  • 初めまして!
    Xでみゆき様の小説見つけて読ませていただいてます!
    文章が洗練されていてとても読みやすくて私も小説書く時の参考にしたいと思っています🥺
    これから楽しく読み進めていきたいと思います😆

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そう言ってもらえると嬉しいです。
    エックス・カクヨム共に、これからどうぞよろしくお願いします。
    (*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコ

  • レトロな喫茶店の描写が素晴らしかったです。クラシック音楽が流れ、絶品の珈琲とケーキが供される落ち着いた空間は、ゆったりとした時間が流れる安らぎの場所を思い浮かべさせます。
    その雰囲気から一転、マスターと陽日くんの重大な告白が場面を引き締めて凄いと思いました。
    マスターの病気と閉店決断は、長年育ててきた思い出の詰まった店を手放さざるを得ない寂しさを感じさせ、陽日くんの末期がんの告白がともに人生の有限性を物語っています。

    命の終わりを前に未完の技術を託す切なさが心を打ちます。生と死のコントラストが喫茶店の平和な空間によって一層浮き彫りになり、重厚な場面となっています。

    彼が開発した最先端医療技術を智哉さんに託そうとするところが、科学技術への希望を感じさせます。

    命には限りがあっても、知の継承により技術は進化を続けられるという描写には、人間が今まで積み上げてきた知識の素晴らしさを讃えるようなメッセージが込められているようです☀✨✨

    この場面は人生と死、そして科学技術の進歩といった根源的なテーマを喫茶店という日常的な空間に芸術的に投影しており、読む者に多くの想いを巻き起こさせます❤(ӦvӦ。)

    作者からの返信

    朝霧 巡さま、ありがとうございます。

    1つ1つの丁寧なコメント、本当に嬉しくて感激です。
    喫茶店はですね、実際に通いなれたお店に行って、珈琲を飲みながら観察したんですよ。
    でも、うまく描写できていなかったかもですね。(´>///<`)

    医療技術を託すシーンは、後世に伝える意味を込め、もう1つの意図と重なり合わせて伏線として記しています。

    といった感じで、最初はとても重い話ですが、もう少ししたらスッキリとストレスなく読めると思います。

    なので、これからもどうぞよろしくお願いします。(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコ

  • まさかの展開にシーザーよろしくお前もかと叫びそうになりました。
    あまりにも報われなさすぎでしょうよ...。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    不幸の連鎖。
    ここまで重い話となりましたが
    7話からスッキリするお話となります。

    なので、今はまだ重い内容ですが
    もうしばらくお付き合いいただけたらと思います。

  • 末期がん…!現実はどこまでも残酷です、智哉さんが笑みを失うのも無理はありません…

    作者からの返信

    これが、不幸の連鎖。
    さて、この因果を断ち切ることはできるのでしょうか。

  • 陽日にまさかタイムリミットがあったとは……
    これで急に緊迫感が出てきましたね……

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    陽日は、残念ながら末期がんのため
    現世での命があと僅かしかありません。

  • 若年性の末期がん……
    検診をしてなかったのでしょうね
    最後の仕事が間に合うといいですね

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そうだ……検診忘れちゃってました。(;゚Д゚)

  • 最後まで自分の手で完成させたかったよね…
    他の人に託さなきゃいけない…
    辛いですね

    作者からの返信

    ねこねこ暇潰商会さま
    コメントありがとうございます。

    ですね、最後に命をかけて託した願いですね。

  • なかなか斬新な進み方する気がしてます!
    とても楽しみです!

    作者からの返信

    スズキチ様
    コメントありがとうございます。

    こちらこそ、よろしくお願いします。
    ゆっくりとですが読み進めていきますね。

  • 最初、転移装置とかSFジャンルなのかな?と思ったけれど、陽日が末期癌で時間がないというところに繋がってきそうですね。他の作品にはない変わった切り口で面白そうです。

    作者からの返信

    夏目さん、褒めていただけて嬉しいです。

    ここからですね、おかしな展開へと進んでいきます。
    最初の頃は少し重かったですが、7話から明るめになります。

    なので、どうぞこれからもよろしくお願いします。