第1話 とある悪夢の夜への応援コメント
はじめまして。
企画に参加させていただきました!
よろしくお願いいたします!
青年の葛藤が伝わってきますね。
青年はどう生きていくのか、読み進めたいと思います。
作者からの返信
はじめまして堀内 清瑞様
企画に参加して頂きありがとうございます。
堀内様の作品もまだ触りの部分ではございますが読ませて頂きました。
応援コメントの方で書かせていただきます(^^)
編集済
第18話 元帝国騎士とその父の密談への応援コメント
話しにどんどん引き込まれていきます!
出来れば書籍でじっくりと腰を据えて読みたいと感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます☺
いやぁ、モチベがあがりますよ…そのような事を仰って頂けて感謝しかないです。
絶賛スランプ気味ですが今日は更新出来るように頑張りたいと思います(^^)
第1話 とある悪夢の夜への応援コメント
主人公が死の間際に見た「死神」の描写が、特に印象的でした。つややかな黒髪に神秘的な蒼い瞳を持つ美しい死神。一体何者なのでしょう。敵なのか、それとも主人公を導く存在なのか。死神が登場したことで、物語に新たな謎と深みが加わりました。これからどのような役割を果たすのか、想像が膨らみます。
これからも素敵な小説を書き続けてください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。死神の正体は一部にて徐々に明かされていきます。何個か伏線や匂わせなどもしているので、もしかしたらこの人物が…などとなるかもしれません。お楽しみに(^^)
マジック使い様の『シルクハットを被ったマジシャン』も毎話楽しみにしています。
第9話 皇城へへの応援コメント
こんにちは。
企画に参加させていただきました、はちと申します。
よろしくお願いいたします。
まだ途中ですが、貴作をとさせていただきました。
面白いです!
女装させられた上に、それを母親に見られ、作法の手ほどきを受ける羽目になるとは…
自分だったらと思うとゾッとします。
遅読ですが、引き続き拝読させていただきます。
よろしくお願いいたします!
作者からの返信
応援コメント、企画に参加してくださりありがとうございます(^^)
こちらもはち様の『八十八歳の勇者』を拝読させて貰っています。
斬新なアイデア、賑やかなお話で毎話楽しみです。
引き続きよろしくお願いします。お互い執筆頑張りましょう(^^)
第23話 元侯爵の断罪とその後への応援コメント
面白いストーリー展開ですが、やはり文章面が気になりますね。
改行した後に基本的にやる、段落先頭の「字下げ」をやったほうがいいと思います。
小説等を書く時は基本中の基本だと思いますので。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほどそのような機能があったのですか…。
教えてくださりありがとうございます。
編集済
第1話 とある悪夢の夜への応援コメント
読み合い企画から来ました。
とてつもない出来の文章ですね……。敵兵の目線に気が付けば立っちゃてるように感じました!参考にしてみたくなります!
執筆頑張ってください!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。そちらの作品もこれからじっくりと読ませていただきたいと思います(^^)
お互い執筆作業頑張りましょう!
第4話 腐れ縁の友人からの手紙への応援コメント
もちろんまだ中身は見ていない、ただの感であるがクロワールの中の何かがこれは面倒な案件であると騒いでいる。
感→勘…?
作者からの返信
あ、
修正します。
ありがとうございます(^^)
編集済
第3話 反省する傭兵呆れる知人への応援コメント
「エクセル」って名前どうなんだろう。やっぱりみんなマイクロソフト・エクセルを思い浮かべると思う。つまり現実に引き戻されると思う。検索すると全部『Excel』(R)ですから。しかも英語のExcelって「優秀」という形容詞で名詞じゃないんです。excelsiorでも同じです。「向上」という形容詞です。名詞のexcelsiorもありますがその意味は「かんな屑」つまり木材のクズです。。。意味が反転します。ラテン語excelsusだと「さらなる高み」って意味です。"Excelsior"はニューヨーク州のモットーでもあります。
何が言いたいのかというと単語1つで作品がダメになることは十分ありえるのです。ですので人名事典を引いて「エグモント」(男性の名)とか「エルフリーデ」(女性の名)とかに名前を変えた方がいいです。ちなみにヨーロッパ人名碌って検索すると出ます。なお著作権法により名前に著作権はありません。お互い頑張りましょう!なので情報提供いたします。
※「【ジャンルなし】【読み専様大歓迎!!】小説読んで、感想か改善策を伝え合おうぜ!!」企画から来ました。
作者からの返信
ネーミングセンスというものが皆無の僕にわざわざこのような提案をしてくださりありがとうございます。
この案使わせていただきます。
第5話 封書の内容困惑する傭兵への応援コメント
そちらの企画に参加させていただきました。
本作の触り部分を読ませていただきましたが、すらすらと読めるのと同時に、こう物語への期待感を膨らませるような作品でした。
あと、何気ない描写などが隠している実力とのアンバランスがとても良かったです。
今後共に期待していますね。
作者からの返信
企画ご参加と小説の拝読ありがとうございます。
作品数の都合上すべて読み切りには時間がかかると思いますが、カプチーノさんの作品を楽しみにしています。
今後ともお互い頑張りましょう。
第17話 元帝国騎士とレスティア公爵家への応援コメント
拝読しています。
クロワールさん、上流階級の出自ながら、波乱の人生ですね……。
なんだかんだで、世話を焼いてくれるエクセルさんとタグウェスさんが頼もしいです✨
作者からの返信
応援コメント感謝…( 一一)ペコリ
クロワールさんに波乱万丈な人生を送らせたのは僕ですが…読み手として読むとマジで可哀想だなぁと思います(笑)
事情を知る深い友人という設定でタグウェスとエクセルを作りましたがクロワールがズボラなのでいい味がでたなぁと思ってます。
第23話 少女の最期への応援コメント
二話更新ありがとうございます!
いつも楽しく読んでます!
作者からの返信
ありがとうございます!
今回は書いてて楽しくていつもより更新できました!
これからも頑張ります(^^)
第6話 シュフィール学院へ傭兵は向かうへの応援コメント
企画から参加させていただきました。
文が分かりやすかったです。学園ではどんな生活になるんでしょうかね。傭兵だけど教えるのは上手いのかな?もうでなさそうですが、携帯食は素朴な味わいらしいがどんなものを使っているんだろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます(^^)
携帯食は味の薄いビスケットのようなものをイメージしています。実際に中世の時代にも存在しており、それを参考にしました。現代で言うと恐らくカンパンのような風味であると思います。