主人公が死の間際に見た「死神」の描写が、特に印象的でした。つややかな黒髪に神秘的な蒼い瞳を持つ美しい死神。一体何者なのでしょう。敵なのか、それとも主人公を導く存在なのか。死神が登場したことで、物語に新たな謎と深みが加わりました。これからどのような役割を果たすのか、想像が膨らみます。
これからも素敵な小説を書き続けてください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。死神の正体は一部にて徐々に明かされていきます。何個か伏線や匂わせなどもしているので、もしかしたらこの人物が…などとなるかもしれません。お楽しみに(^^)
マジック使い様の『シルクハットを被ったマジシャン』も毎話楽しみにしています。
編集済
読み合い企画から来ました。
とてつもない出来の文章ですね……。敵兵の目線に気が付けば立っちゃてるように感じました!参考にしてみたくなります!
執筆頑張ってください!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。そちらの作品もこれからじっくりと読ませていただきたいと思います(^^)
お互い執筆作業頑張りましょう!
はじめまして。
企画に参加させていただきました!
よろしくお願いいたします!
青年の葛藤が伝わってきますね。
青年はどう生きていくのか、読み進めたいと思います。
作者からの返信
はじめまして堀内 清瑞様
企画に参加して頂きありがとうございます。
堀内様の作品もまだ触りの部分ではございますが読ませて頂きました。
応援コメントの方で書かせていただきます(^^)