このエピソードを読む
2024年6月14日 15:49
親から子へ、子から孫へ、孫からひ孫へ、伝承された小さな遊びが、巡りめぐって再び祖母の心をいやす……究極の幸せとは、詰まる所こういうものかもしれませんね。「押されて泣くな!」が久しぶりに読みたくなり、いろいろ辿って読んでみました。やっぱり藤咲さんの文章は、やさしく切なく、ユーモアがあって繊細で、とても私の好みです。
作者からの返信
ヤマシタさん、またお越しくださりありがとうございます。とても嬉しいです。子を想う気持ちとともに受け継がれていき、親を想う気持ちとして還ってくる。折り紙そのものはありふれたものであっても、なんだか特別な時間を与えてくれる気がしますね。究極の幸せという表現に胸が温かくなりました。文章を好みと言って頂けて、感動で泣きそうになりました。たいへん励みになります。
2024年3月11日 10:42
ええ話ですねえ(*´ω`*)おっきいおばあちゃん、いつまでも元気でいてくださいね。
ありがとうございます(´ω`*)もう本当、思いつかなくて必死でしたが、最終的にほっこりまとまりました。
親から子へ、子から孫へ、孫からひ孫へ、伝承された小さな遊びが、巡りめぐって再び祖母の心をいやす……
究極の幸せとは、詰まる所こういうものかもしれませんね。
「押されて泣くな!」が久しぶりに読みたくなり、いろいろ辿って読んでみました。
やっぱり藤咲さんの文章は、やさしく切なく、ユーモアがあって繊細で、とても私の好みです。
作者からの返信
ヤマシタさん、またお越しくださりありがとうございます。とても嬉しいです。
子を想う気持ちとともに受け継がれていき、親を想う気持ちとして還ってくる。折り紙そのものはありふれたものであっても、なんだか特別な時間を与えてくれる気がしますね。
究極の幸せという表現に胸が温かくなりました。
文章を好みと言って頂けて、感動で泣きそうになりました。たいへん励みになります。