明日、君の好きなものを 知るために 2への応援コメント
隊長はよく
「自分以外の人(部下)が傷付かないように」
ということを掲げていますが、その実は
「自分のメンタルは傷付いていないから」
だけで相手のことは気にしてないのが
バレましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
バレてますね。隠すつもりも無さそうなとこがこいつという感じです。
「主人公として物語を持ってるキャラクター」は、
『花筐』の方では若干様子が違うので、本文の隊長はまだその辺を上手くやってる(と、少なくとも自分では思ってる)はずです。
この辺、今回の『悪意』で多少進展があったので、
またお時間あるときにご覧いただけたら嬉しいです😊
明日、君の好きなものを 知るために②への応援コメント
うつ病患者の『ご家族が気を付けること』
みたいな話になってませんか?
でも、元の世界でもいろいろ悶着になる
隊長の摂食障害ですが、ここでも話題になるのは
それだけ親切で周りをよく見てる人がいる
花筺荘ってことですよね」。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですか?!!>『ご家族が気を付けること』
ご家族が気を付けることはあると思いますが、かなり気を遣わないとなのですね…
本文の方が扱いは乱暴な分、最終的には「支障ないようにはするんだろう」という信頼はありそうですね。
バディの管理はたぶん趣味みたいなものです。
明日、君の好きなものを 知るために①への応援コメント
猫とか昼寝とかわんこくんとか
全体的に優しい雰囲気の中で、
顔文字まで出てきて吹き出しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
顔文字?!と思って見返したら( ˘ω˘ ) スヤァ…てしてましたね(笑)
あの、冒頭の章が不穏すぎただけで、基本的にはほのぼのしてたはずです、記憶が確かならば…
明日、君の好きなものを作る②への応援コメント
こう、相手には申し訳ないんですけど、
体調崩してる人のことを考えて
ご飯作るのって、それはそれで
幸せなことですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
嬉しいコメント頂きました😊
確かに(相手は大変なんですが笑)いつもより相手のことをよく考えて作りそうですね。
作中のノエくんも仕事を忘れて考えていたことでしょう。
明日、君の好きなものを作る①への応援コメント
元の企画だと、オーナーは作者に一番近い人に、
となっていましたが、もしかしてこのトモカ嬢が……?(邪推)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよね、そこの設定割とガン無視してしまったところありまして…
(目も当てられない)
トモカ嬢も自創作に出てくる一人で、このメンバーでは一番古い創作キャラになります。
そういう意味では、確かに一番中の人に近いかもしれません(笑)
about him(3)/ 隊長への応援コメント
隊長の『星』のことを知っている人がいたり、
隊長と同じくらい大きな虚を抱える人がいたり。
一晩寝泊まりしたら謎のプレッシャーで
胃潰瘍になりそう……(ド失礼)。
がんばれワンコくん。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこまで不穏にするつもりがない花筐なのですが(笑)、思ったよりも不穏でしたね。
ほのぼのしていい所ですよ!(虚無)
ワンコくんはまいにちがたのしいので、いつうもないのです😊
about him(3)/ 幾寅への応援コメント
からっぽなんだけど、ゆるふわ本編の
コメントでも書いた『価値観の同化を求める』とか
『隊長ルールではセーフ』みたいなのが
多いのが厄介ポイントですね。
副隊長の胃痛が花筺荘にも吹き荒れるのか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
隊長ルールではセーフ、いい言葉ですね😊
空っぽなんだけどその周りの癖が強いというか…
そう思うと自分がない(空っぽ)というのはなかなか語弊がありますね。
自我のない人形では少なくともないわけで。
副隊長はここでも苦労するのか…かわいそうに…(やっておいて)
about him(2)②への応援コメント
いやー、トークにマイナスイオンが
溢れていますねぇ。
もちさまのキャラはこう、神性というか
捉えどころかがないというか、
『不可侵性』みたいなのを感じる
超常的なオーラを発する方が多いですよね。
ちょっと我々とは見てる次元が違う感じの。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
意図した訳では無かったですが、
幾寅の回でララおねいさん、
隊長の回でバンビ(ハッカ)と、
拙宅人外を代表するみたいなキャラが出ましたね(笑)
少し違和感というか、「なんか雰囲気違うんだな」というのが伝わっていたら嬉しいです!
チカも立派な人外なんですが(なんなら⬆の2人よりも遥かに生きてる)、彼女はまだ人間寄りを頑張ってる感じです😊
about him(2)①への応援コメント
チカさま、かつてマシュマロで投げたお題以来
密かにメロメロな御仁なのですが、
隊長の「ありがとう」が効かない
思った以上に強キャラだった!!
にしても、隊長に「難解な人」と言われたら
お終いな気が(失礼)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わーーー嬉しいです!!
そうか、「不思議なのだわ」で書いてましたね😊
その節はありがとうございました!
ツンツン系女子です、ガンガン攻めます。
完全非戦闘員なんですが(笑)
隊長の認識汚染が効かないのは、別の物語の住人だからというメタな理由もあるんですが、
チカの石人としての能力もありまして、そういうことだと、お陰様で花筐の住人は無傷か軽度の被害で済みそうですね。
隊長は本人も自分が難解な人間だとは思ってないタイプです(笑)
about him(1)③への応援コメント
『副隊長の好物だから』であって
『思い出のある食べ物だから好きになった』
でもないのが実にらしいというか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実に的確なコメントを頂いてニコニコしてます(笑)
仮にあるとしたら、「副隊長が好きな食べものだから好き」なのかなと思いました。
about him(1)②への応援コメント
肝が冷える相手なのに反射的に声をかけてしまう、
私も大学時代、そういう教授がいたなぁ
(そういう話ではない)。
でも、怖いとかではなく、
偉大さというか、知的とか底が見えないみたいな
プレッシャーをナチュラルに放つ人はいますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作中の二人はファッションチャラ男なので、女性を見かけるとひとまず声を掛けてしまうんですよね。
女性にはにこやかに声を掛けるのが礼儀。
そうなんですよね。
この人頭いいなーって人、結構近寄りがたいことがあるんですが、
その人がちょっと笑ったりするとすぐ好きになってしまったりする
ちょろいもちもちです(笑)
about him(1)①への応援コメント
同じ荘に住んでるのに、ちょっと
何もかもが物騒すぎやしませんかね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
笑ってしまいました😂
そもそも半分以上は物騒な人間の集まりかと思います(笑)
夜の足どりへの応援コメント
名前とか、夜に散歩する以上に、
夜というものの暗闇と懐の深さが
彼女の性質と溶け合うんですね。
ペンギンがいると思うと、
少し対象年齢高めの、哲学的な
児童文学にも思えてきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
中の人もにっこりのお話でした☺️
おっとり系女子の夜ノさんです。
もともとヤンチャな子だったので、たまに言うことが過激です。
すてきなお兄さん(別の方のキャラクター)がおります。
親分は最近流行りの(?)ショタおっさん(人型)と、ペンギン(元の精霊の姿)がある現代で言うとヤのつく稼業に片足突っ込んでそうなお仕事してます。情報量が多いな。