あとがき

あとがき

どうだったでしょうか?

この作品は、何かの最中に驚きの真実を知り、少女が走り出す!

というシーンだけを書きたくて書きました。

なので実際、中編が主に書きたかった所となっております。


途中瞑想もしました。

多分見れば分かるのですが、始編の日にちの進み具合と中編(後半ぐらい)の日にちの進み具合は随分と違います。


僕は迷いました!

日にちを細かにして、3000文字稼ぐか、

1日を重くして3000文字くらいにするか。


僕はどっちも取りました。

つまり、1500:1500

くらいにして何とかしよう作成!


最初300文字を10日書けば行けるくね…?

とは思いましたけど、そうする訳にもいかない!

だからそうしました。


そして、物語の始まりである9月16日。

僕の誕生日ですね。

その半年後の3月16日。

僕が自殺しようと、思っている日です。


そうです。僕は白斗君に自分を重ね、物語を書いていました。


でも、明らかに違うのは、


モテるということ…!


なんでお前モテるんだよぉぉぉ!(作者)


そういう設定にしたからだバカぁぁぁぁ!(作者)


ま、でも良かったです。無事に終える事が出来て。頑張って4万文字(あとがきを含めず)目指します!

なので物語の、内容に何か付け加える事になると思います!


ご了承ください!


最後に一言!


中編は半分無理やり。半分はゾーンに入った中で書きました。

だから、間違っているかもしれないので、何か間違いや不明な点がありましたら応援コメントで言ってください。直したら応援は無くしていいです。


(無くせるか、分からんが)


レビューで書いたら、ダメですよ。

カクヨムの規約にも書いてあるのでよく見てくださいね。


間違いを指定する時は応援コメント。

アンチは全然OKです。多様性とメンタルを極めすぎてどんな言葉に効かない気がしますので。

アンチの時はレビューでお願いします。


以上なゆおからでした。次は4万文字行ってからまた書いていきたいと思います。


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白くて透明でまだ純粋な君へ。 なゆお @askt

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