応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第29話 例え話への応援コメント

    フローレンス嬢、ルクス君にグイグイ行きますね。序でにマーキングまでしてライバルを牽制……恋愛強者だ(確信) 何故、彼女はルクス君に執着するのか…心理描写が書かれる事を期待しますね!

  • 第28話 エリザリーナ姉様への応援コメント

    アトガコワイデスネ……

  • 第28話 エリザリーナ姉様への応援コメント

    エリザリーナ第二王女…どのようにルクス落ちするのか楽しみですよ!

  • 第28話 エリザリーナ姉様への応援コメント

    シアナ、詳細なルール定めなかったばかりにルクス君が恋のライバル連れ込んでしまったぞ…!?帰宅後に修羅場展開かな??

    そして第二王女…敵ポジ?それともヒロイン枠??さてどっちになるかな…?

  • 第27話 留守への応援コメント

    早速問題発生?ですかね…

  • 第2話 二つの不安への応援コメント

    >僕の行く貴族学校は、貴族学校というだけあってとても敷居が高くて、礼儀とかもかなり重要視されてるみたい

    この場合高いのは敷居ではなく、格式だと思います。

  • 第27話 留守への応援コメント

    あっ……


  • 編集済

    第27話 留守への応援コメント

    >「もしかしたら、ルクスくんが私の居ない間に女を部屋に上げたり────なんて、ルクスくんがそんなことするはずないわね」
    >「本日、ルクス様のお家に私のことを招いていただくことは可能でしょうか?」

    ※そんなことありそうです

    果たしてルクス君は女性を部屋に上げてしまうのか否か…!

  • 第26話 距離への応援コメント

    フェリシアーナ様、確かに『光』。明るくて真っ直ぐですね!

  • 第24話 バイオレットへの応援コメント

    シアナ以上の明るい存在………フラグにしか聞こえないw

  • 第25話 役目への応援コメント

    フェリシアーナとのイチャイチャてぇてぇ…

    それとルクス君の姫とメイドの主従攻略、期待してます!!

  • 第24話 バイオレットへの応援コメント

    すぐそこに光の化身みたいな奴がいるんだよなぁ

  • 第24話 バイオレットへの応援コメント

    バイオレットさん、もしかしてめちゃくちゃ重い過去背負ってる?

  • 第22話 綺麗への応援コメント

    ふと思ったんだけど公爵家の屋敷でそこの令嬢に対して「様」呼びしないのなんだか違和感

    おそらくはメイドの正体を知っていながら嫌いだと言っちゃう公爵令嬢、恋のライバルなのか?国家の敵なのか?!

  • 第21話 お茶会への応援コメント

    あまりの展開の速さにフローレンスさんには何か裏がありそうな気もしてきますね

  • 第19話 天性の王族への応援コメント

    急がないとフローレンス嬢に持ってかれるでw


    現実でも共同国王とかあるし……
    現王国を打倒するとか、新王国を建国するとか
    いくらでもあんべや?
    ↓↓


  • 編集済

    第24話 バイオレットへの応援コメント

    フフフ…バイオレット嬢、ルクス君に『光落ち』しそうですねw 王女様、手強い恋敵が追加されますよw

  • 第24話 バイオレットへの応援コメント

    >その考えが変わることは無い。
    >────シアナ以上の明るい存在に、照らされることが無い限りは。

    おっと?三人目のヒロイン確定か??(歓喜)
    ルクス君モテモテですなぁ!!はよハーレム作れ?(笑)

  • 第23話 利点への応援コメント

    バイオレットさんはフード少女? それともフード少女とは別の本物の侍女? さてどっちだろう。また逆に王女殿下は本物?
    侍女としてシアナさんがルクスくんに付き従うのか、はたまた今回は席を外すのかでも状況が分からなくなるというか変わってくるだろうなぁ。

  • 第23話 利点への応援コメント

    シアナ嬢がいない理由はどうするのでしょう?買い出しとかで外出中?


  • 編集済

    第15話 初日への応援コメント

    フローレンス嬢は何故にルクス君の事をフルネームで呼ぶのだろうか。
    気になって気になって(^^;)

  • 第14話 異常事態への応援コメント

    Oh! 現当主という事はルクスくんの御父上で良いのかな? すでに正体を明かし取り込んでいたとは。
    まぁ、今までも随分とフードの女性は(ルクスの前以外で)平然と屋敷に居たり、シアナが屋敷を空けていたりしても特段と問題になっていないことから、なんとなく察してはいたが、まさか取り繕っていたのではなく完全に取り込んでいたとはね。
    でも父さん、王女殿下がメイド…と言うか侍女として屋敷に居るなんて、精神がゴリゴリに削られていそうww

  • フードの女性って、第三王女殿下の護衛兼影武者なんじゃないだろうか? だからいつもフードをかぶってる?

  • 第22話 綺麗への応援コメント

    シアナvsフローレンス!互いに静かにバチバチし合っていて草ァ!

    シアナ→フローレンスを恋敵と認識し殺気を向ける
    フローレンス→嘘つきが大嫌いなのでメイドが自分を偽ってることに嫌悪感

    両者が仲良くなれる可能性は低そう(白目)
    ……そんな二人も純真なルクス君にはホの字というのが良いですね(≧∇≦)b

    確かにルクスのピュアな「光」を知ったら貴族の闇深さに嫌気が差しているぽい二人が惚れちゃう気持ちも納得できる

    (能力面はともかく)「貴族なのに人格者」というのが希少ならば確かに伴侶に選ぶなら絶対この人!ってなりますからね

    シアナもフローレンスも能力面は自前で済むし、どうしても必要なら努力家なルクス鍛えることだって出来る訳で

  • 第21話 お茶会への応援コメント

    公爵家から婚約を申し込まれたら、ルクスは受けるしかないもんね。
    シアナはこれを危惧していたと思うが、それが現実に起こってしまいそうだ。
    さて、どうする…

  • 第21話 お茶会への応援コメント

    殺 気 。

    怖っ(笑)

  • 第20話 名案への応援コメント

    確かに、貴族なら外出に従者の一人や二人、連れてても不自然じゃないしな。……というか、伯爵家ならもうちょっといても良さそうな気さえする。多分ルクスくんが好まないのかな?


  • 編集済

    第19話 天性の王族への応援コメント

    リアリティも大事かもだけどあくまで物語なんだからそこまで考えてたら楽しく読めなくないか?
    この物語はあくまで恋愛がメインだと思うし、そこまで考えすぎずに読むくらいがちょうどいいと思うよ。

  • 第4話 私情への応援コメント

    いや大きいんかい!

    それ書くから小さい方なのかと思った...ww

  • 第21話 お茶会への応援コメント

    王女様はどこまで雰囲気も含めて姿を変えられるのでしょうかね?
    気づきそうなものですが…


  • 編集済

    第21話 お茶会への応援コメント

    バチバチ()…フローレンス嬢の方が格上感ありますね。どう巻き返します?王女様?……暗殺はダメですよ?

  • 第21話 お茶会への応援コメント

    >「そうですか……では、仮に私がルクス・ロッドエル様に婚約を申し出たら、どう致しますか?」
    >────フローレンスさんが僕にそう聞いてきた瞬間、僕の後ろからとんでもない殺気を感じた。

    ひゃっはー!面白いことになってきたぁ!(歓喜)
    公爵令嬢vsメイド(正体は第三王女)の修羅場が今から楽しみです♪

  • 第20話 名案への応援コメント

    ルクス君を狙う二人の駆け引き…良いですね!しかし、フローレンス嬢は何故ルクス君に関わろうとしてるのか…。

  • 第19話 天性の王族への応援コメント

    フローレンス嬢、順調に外堀を埋めてますね。

  • 第19話 天性の王族への応援コメント

    >「処理しておきなさい」
    「かしこまりました、お嬢様」


    黒フードちゃんが暗殺の事後処理をした訳ですし、ザルドは死亡ではなく、失踪と扱われるべきでは…?

    まだ一晩しか経ってないですし…。

  • 第19話 天性の王族への応援コメント

    ⚫️感想
    天性の王族、的確な表現ですね✨
    有能だけど冷徹な人間だった彼女がルクスという希望の光と人の暖かさを知って「指針」が出来たと思うと(この国、そして善良な人々にとっては)幸いだったと思われます

    ……ただ彼女がルクス君を王に据えた場合、政策や裏のアレコレは王妃である彼女が全てやる「お飾りの王様」になってしまいそうですが(汗)

    ルクス君、現状だと「底抜けの『善人』」であること以外は優秀さ見せてないからなぁ……

    ⚫️気になったこと
    >「ルクス・ロッドエル様、よろしければ今度の休日私の家でご一緒にお茶でもいかがですか?」

    シアナ様、別の女に出し抜かれてますよ!?

    …シアナ様的に「第二婦人」はセーフorアウト??公爵家も味方に巻き込めばルクスを王に据えることも現実味が出そうだけど…

    ⚫️最後に
    従者さん、シアナの恋路に協力的なのは彼女の幸せを願っているだけでなく「シアナが『ルクスという芯』を喪った時」の危険性を理解しているからだったりしそう

  • 第14話 異常事態への応援コメント

    王女が同世代で面識のない公爵令嬢って、他国の方なのかな?

  • 第18話 処罰への応援コメント

    フェリシアーナ様、なんて恐ろしい…。
    愛故の行動なのは分かるのですが、かなり過激ですね😅

  • 第17話 罪への応援コメント

    カエルの子はカエル


  • 編集済

    第17話 罪への応援コメント

    全然関係ないとこでバッチバチの大罪犯してたw

  • 第17話 罪への応援コメント

    徐々にシアナとして攻略できつつあるみたいですね😁
    あとは、フェリシアーナ=シアナの種明かしをするタイミングとフェリシアーナとして好きになってもらわないといけませんね🤭

  • 第16話 無機質への応援コメント

    こわやこわや

  • 第16話 無機質への応援コメント

    一体何をするのやら

  • 第16話 無機質への応援コメント

    何をするのかスゴく気になる!期待!

  • 第16話 無機質への応援コメント

    さあ、暴言を吐いた何某君の家にはどういう処罰が下るのか。ルクス君のことフェリシアーナ様好きすぎて尊い🥰

  • 第16話 無機質への応援コメント

    どういう処罰ですか…気になるけど恐ろしい…。

  • 第15話 初日への応援コメント

    ご愁傷さま、侯爵家のお坊ちゃん。不敬で首が飛びそう。

  • 第15話 初日への応援コメント

    ザルド終了のお知らせ

    その見目麗しい第三王女から直々に裁きが下されるらしいぞ?ヨカッタね!(にっこり)

    P.S
    フローレンス公爵令嬢もルクス君にまた何らかの意図(好意?)あって近付いているぽい…?ルクス君のハーレム展開に期待!

  • 第15話 初日への応援コメント

    フローレンス嬢の思惑が気になる…席が隣なのも、偶然とは思えませんね。

  • 第15話 初日への応援コメント

    「いえ……知らない人です」
      僕がフェリシアーナさんに~
    →「いえ……知らない人です」
       僕がフローレンスさんに~ ですかね
    続きも楽しみにしてます(˃▿˂๑)

    作者からの返信

     誤字報告ありがとうございます!
     修正させていただきました!

  • 第14話 異常事態への応援コメント

    家督すら継いでないのに王族に婚約できるのなんて
    モーツァルトぐらいですよ

  • 第13話 メイドへの応援コメント

    ウーン王女がルクスと結婚するには、
    関係を深めるのも大切だが、
    ルクスに相手と釣り合いが取れているっていう自信もつけさせる必要があるわけか…。

  • 第13話 メイドへの応援コメント

    いつまで隠し通せるんでしょうかね?
    バレた時の反応が凄いことになりそうですけど😁

  • 第13話 メイドへの応援コメント

    恐らく「自分程度じゃ釣り合わない」という意識あるからこそ「付き合いとは思えない(=畏れ多い)」というヤツだろうなぁ…これ王女として関わり持てば持つ程に悪手なのでは…?余計に尊敬されてしまう(汗)

  • 大変ですね。 そういえば黒フードの女性の方は名前はあるのですか?

  • >「この会場に来る前き一度だけたまたま話しただけで、それ以外はほとんど無いです!」

    来る前き→来る前に

    作者からの返信

     誤字報告ありがとうございます!
     修正させていただきました!

  • 青髪の令嬢が一歩リードしましたね。第三王女様の眼力で怯まないとは…中々の胆力。

  • この青髪の公爵家令嬢の正体が気になる所である
    もう一人のヒロインなのか、それとも悪い子なのか…

  • 第6話 フェリシアーナ様への応援コメント

    急に饒舌に……ということは、そういうこと?

  • 第4話 私情への応援コメント

    私情八割、なるほど(笑)

  • 第11話 お嬢様への応援コメント

    恋のライバルと初遭遇。バチバチですね!

  • 第7話 入学式前日の夜への応援コメント

    幼少期に知り合ったのですね。今後、そのエピソードも語られるのでしょう。…それはそうと、話の構成、上手ですね。

  • 第1話 メイドと王女様への応援コメント

    このお姫様…可愛すぎます!

  • 第5話 チャンスへの応援コメント

    そろそろ「黒のフードを被った少女」に名前があっても…毎回毎回長い(-_-;)


  • 編集済

    >「第三王女フェリシアーナ様、とても素敵お言葉をありがとうございました……これにて、本日の入学式は終了とさせていただきますが、(以下略)

    とても素敵お言葉→とても素敵なお言葉

    作者からの返信

     脱字報告ありがとうございます!
     修正させていただきました!

  • 第11話 お嬢様への応援コメント

    青髪の少女は一体?


  • 編集済

    第10話 再会への応援コメント

    その後のお嬢様の行動がより彼を思うのだった。

  • あーあ やっちまった…

  • 第8話 貴族学校入学式への応援コメント

    王女様の登場 そしてなんで最初からルクスくんの名前を行ったんだろう? あ!

  • 第7話 入学式前日の夜への応援コメント

    ルクスくん驚くだろうな今までメイドをしてきた女の子が王女様だとは。

  • 第6話 フェリシアーナ様への応援コメント

    ルクスくんはもしかして?


  • 編集済

    第5話 チャンスへの応援コメント

    ルクスくん 国を支えていく存在になるな。 えっとシアナは? うん。暗殺者?


  • 編集済

    第4話 私情への応援コメント

    ツッコミどころ満載の誓約書ですね。 どこかの馬鹿みたい。召喚獣

  • 第3話 今後の展望への応援コメント

    黒のフードの女性 人気出るな。 どこかの四宮家とどこかの優秀メイドみたいですね。

  • 第2話 二つの不安への応援コメント

    メイド(お嬢様サイド面白い。)

  • 第1話 メイドと王女様への応援コメント

    メイドの正体 お嬢様なの?!しかも主人公のルクスを狙っているって。ルクス何したの?

  • 第4話 私情への応援コメント

    もうちょい多いかと思ったw
    広辞苑とまでは言わないけど分厚い冊子くらいは作るかなとw

  • 第4話 私情への応援コメント

    王女さまはそれなりに胸の大きさにコンプレックスがあることは分かった、、、これ王家の女性陣は胸の大きい人が多いのか?

    作者からの返信

     コメントいただきありがとうございます!
     描写の仕方により誤解を生んでしまっているようで申し訳ありません。
     シアナの胸部は大きく、シアナ自身も自身の胸部に対してコンプレックスを抱いたりはしていません!
     『その五、胸の大きい女性とは関わらないこと』は純粋に胸部の大きな女性がルクスに近づいて欲しくないということで、胸部を大きいと言われて喜んでいるように見えるのも、純粋にルクスから胸部を大きいと言われたのが嬉しかったからです。
     改めて、誤解を生んでしまって申し訳ありませんでした!
     引き続き、この物語をお楽しみいただけると幸いです!

    編集済

  • 編集済

    第2話 二つの不安への応援コメント

    (伯爵家に黙って王家の者が次期当主に干渉するとなるとそれなりに大きな問題(貴族の自治権を直接的におびやかすから&スパイ行為)になる気がするけどどうなってるんだろう、、、ちゃんと当主に許可もらってるのかな、、、)by杞憂民

  • 第1話 メイドと王女様への応援コメント

    めちゃくちゃ面白くなりそうな予感がする!
    楽しみです!

  • 第1話 メイドと王女様への応援コメント

    "メイドとして雇われてる王女様"にすごく惹かれました!まだ1話ですがとても面白かったです!!続き楽しみにしてます!

  • 第1話 メイドと王女様への応援コメント

    面白い
    続き楽しみにしてます。