第28話 エリザリーナ姉様への応援コメント
アトガコワイデスネ……
第28話 エリザリーナ姉様への応援コメント
エリザリーナ第二王女…どのようにルクス落ちするのか楽しみですよ!
第28話 エリザリーナ姉様への応援コメント
シアナ、詳細なルール定めなかったばかりにルクス君が恋のライバル連れ込んでしまったぞ…!?帰宅後に修羅場展開かな??
そして第二王女…敵ポジ?それともヒロイン枠??さてどっちになるかな…?
第26話 距離への応援コメント
フェリシアーナ様、確かに『光』。明るくて真っ直ぐですね!
第24話 バイオレットへの応援コメント
シアナ以上の明るい存在………フラグにしか聞こえないw
第24話 バイオレットへの応援コメント
すぐそこに光の化身みたいな奴がいるんだよなぁ
第24話 バイオレットへの応援コメント
バイオレットさん、もしかしてめちゃくちゃ重い過去背負ってる?
第19話 天性の王族への応援コメント
急がないとフローレンス嬢に持ってかれるでw
現実でも共同国王とかあるし……
現王国を打倒するとか、新王国を建国するとか
いくらでもあんべや?
↓↓
編集済
第24話 バイオレットへの応援コメント
フフフ…バイオレット嬢、ルクス君に『光落ち』しそうですねw 王女様、手強い恋敵が追加されますよw
第24話 バイオレットへの応援コメント
>その考えが変わることは無い。
>────シアナ以上の明るい存在に、照らされることが無い限りは。
おっと?三人目のヒロイン確定か??(歓喜)
ルクス君モテモテですなぁ!!はよハーレム作れ?(笑)
第23話 利点への応援コメント
バイオレットさんはフード少女? それともフード少女とは別の本物の侍女? さてどっちだろう。また逆に王女殿下は本物?
侍女としてシアナさんがルクスくんに付き従うのか、はたまた今回は席を外すのかでも状況が分からなくなるというか変わってくるだろうなぁ。
第23話 利点への応援コメント
シアナ嬢がいない理由はどうするのでしょう?買い出しとかで外出中?
編集済
第15話 初日への応援コメント
フローレンス嬢は何故にルクス君の事をフルネームで呼ぶのだろうか。
気になって気になって(^^;)
第14話 異常事態への応援コメント
Oh! 現当主という事はルクスくんの御父上で良いのかな? すでに正体を明かし取り込んでいたとは。
まぁ、今までも随分とフードの女性は(ルクスの前以外で)平然と屋敷に居たり、シアナが屋敷を空けていたりしても特段と問題になっていないことから、なんとなく察してはいたが、まさか取り繕っていたのではなく完全に取り込んでいたとはね。
でも父さん、王女殿下がメイド…と言うか侍女として屋敷に居るなんて、精神がゴリゴリに削られていそうww
第12話 入学祝いパーティーへの応援コメント
フードの女性って、第三王女殿下の護衛兼影武者なんじゃないだろうか? だからいつもフードをかぶってる?
第22話 綺麗への応援コメント
シアナvsフローレンス!互いに静かにバチバチし合っていて草ァ!
シアナ→フローレンスを恋敵と認識し殺気を向ける
フローレンス→嘘つきが大嫌いなのでメイドが自分を偽ってることに嫌悪感
両者が仲良くなれる可能性は低そう(白目)
……そんな二人も純真なルクス君にはホの字というのが良いですね(≧∇≦)b
確かにルクスのピュアな「光」を知ったら貴族の闇深さに嫌気が差しているぽい二人が惚れちゃう気持ちも納得できる
(能力面はともかく)「貴族なのに人格者」というのが希少ならば確かに伴侶に選ぶなら絶対この人!ってなりますからね
シアナもフローレンスも能力面は自前で済むし、どうしても必要なら努力家なルクス鍛えることだって出来る訳で
第21話 お茶会への応援コメント
公爵家から婚約を申し込まれたら、ルクスは受けるしかないもんね。
シアナはこれを危惧していたと思うが、それが現実に起こってしまいそうだ。
さて、どうする…
編集済
第19話 天性の王族への応援コメント
リアリティも大事かもだけどあくまで物語なんだからそこまで考えてたら楽しく読めなくないか?
この物語はあくまで恋愛がメインだと思うし、そこまで考えすぎずに読むくらいがちょうどいいと思うよ。
↓
編集済
第21話 お茶会への応援コメント
バチバチ()…フローレンス嬢の方が格上感ありますね。どう巻き返します?王女様?……暗殺はダメですよ?
第20話 名案への応援コメント
ルクス君を狙う二人の駆け引き…良いですね!しかし、フローレンス嬢は何故ルクス君に関わろうとしてるのか…。
第19話 天性の王族への応援コメント
フローレンス嬢、順調に外堀を埋めてますね。
第19話 天性の王族への応援コメント
>「処理しておきなさい」
「かしこまりました、お嬢様」
黒フードちゃんが暗殺の事後処理をした訳ですし、ザルドは死亡ではなく、失踪と扱われるべきでは…?
まだ一晩しか経ってないですし…。
第19話 天性の王族への応援コメント
⚫️感想
天性の王族、的確な表現ですね✨
有能だけど冷徹な人間だった彼女がルクスという希望の光と人の暖かさを知って「指針」が出来たと思うと(この国、そして善良な人々にとっては)幸いだったと思われます
……ただ彼女がルクス君を王に据えた場合、政策や裏のアレコレは王妃である彼女が全てやる「お飾りの王様」になってしまいそうですが(汗)
ルクス君、現状だと「底抜けの『善人』」であること以外は優秀さ見せてないからなぁ……
⚫️気になったこと
>「ルクス・ロッドエル様、よろしければ今度の休日私の家でご一緒にお茶でもいかがですか?」
シアナ様、別の女に出し抜かれてますよ!?
…シアナ様的に「第二婦人」はセーフorアウト??公爵家も味方に巻き込めばルクスを王に据えることも現実味が出そうだけど…
⚫️最後に
従者さん、シアナの恋路に協力的なのは彼女の幸せを願っているだけでなく「シアナが『ルクスという芯』を喪った時」の危険性を理解しているからだったりしそう
第14話 異常事態への応援コメント
王女が同世代で面識のない公爵令嬢って、他国の方なのかな?
第16話 無機質への応援コメント
一体何をするのやら
第16話 無機質への応援コメント
どういう処罰ですか…気になるけど恐ろしい…。
第15話 初日への応援コメント
フローレンス嬢の思惑が気になる…席が隣なのも、偶然とは思えませんね。
第14話 異常事態への応援コメント
家督すら継いでないのに王族に婚約できるのなんて
モーツァルトぐらいですよ
第12話 入学祝いパーティーへの応援コメント
大変ですね。 そういえば黒フードの女性の方は名前はあるのですか?
第12話 入学祝いパーティーへの応援コメント
>「この会場に来る前き一度だけたまたま話しただけで、それ以外はほとんど無いです!」
来る前き→来る前に
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
修正させていただきました!
第12話 入学祝いパーティーへの応援コメント
青髪の令嬢が一歩リードしましたね。第三王女様の眼力で怯まないとは…中々の胆力。
第12話 入学祝いパーティーへの応援コメント
この青髪の公爵家令嬢の正体が気になる所である
もう一人のヒロインなのか、それとも悪い子なのか…
第6話 フェリシアーナ様への応援コメント
急に饒舌に……ということは、そういうこと?
第11話 お嬢様への応援コメント
恋のライバルと初遭遇。バチバチですね!
第7話 入学式前日の夜への応援コメント
幼少期に知り合ったのですね。今後、そのエピソードも語られるのでしょう。…それはそうと、話の構成、上手ですね。
第1話 メイドと王女様への応援コメント
このお姫様…可愛すぎます!
編集済
第9話 第三王女フェリシアーナ様への応援コメント
>「第三王女フェリシアーナ様、とても素敵お言葉をありがとうございました……これにて、本日の入学式は終了とさせていただきますが、(以下略)
とても素敵お言葉→とても素敵なお言葉
作者からの返信
脱字報告ありがとうございます!
修正させていただきました!
第11話 お嬢様への応援コメント
青髪の少女は一体?
編集済
第10話 再会への応援コメント
その後のお嬢様の行動がより彼を思うのだった。
第9話 第三王女フェリシアーナ様への応援コメント
あーあ やっちまった…
第8話 貴族学校入学式への応援コメント
王女様の登場 そしてなんで最初からルクスくんの名前を行ったんだろう? あ!
第7話 入学式前日の夜への応援コメント
ルクスくん驚くだろうな今までメイドをしてきた女の子が王女様だとは。
第6話 フェリシアーナ様への応援コメント
ルクスくんはもしかして?
編集済
第5話 チャンスへの応援コメント
ルクスくん 国を支えていく存在になるな。 えっとシアナは? うん。暗殺者?
編集済
第4話 私情への応援コメント
ツッコミどころ満載の誓約書ですね。 どこかの馬鹿みたい。召喚獣
第3話 今後の展望への応援コメント
黒のフードの女性 人気出るな。 どこかの四宮家とどこかの優秀メイドみたいですね。
第2話 二つの不安への応援コメント
メイド(お嬢様サイド面白い。)
第1話 メイドと王女様への応援コメント
メイドの正体 お嬢様なの?!しかも主人公のルクスを狙っているって。ルクス何したの?
第4話 私情への応援コメント
王女さまはそれなりに胸の大きさにコンプレックスがあることは分かった、、、これ王家の女性陣は胸の大きい人が多いのか?
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます!
描写の仕方により誤解を生んでしまっているようで申し訳ありません。
シアナの胸部は大きく、シアナ自身も自身の胸部に対してコンプレックスを抱いたりはしていません!
『その五、胸の大きい女性とは関わらないこと』は純粋に胸部の大きな女性がルクスに近づいて欲しくないということで、胸部を大きいと言われて喜んでいるように見えるのも、純粋にルクスから胸部を大きいと言われたのが嬉しかったからです。
改めて、誤解を生んでしまって申し訳ありませんでした!
引き続き、この物語をお楽しみいただけると幸いです!
第1話 メイドと王女様への応援コメント
めちゃくちゃ面白くなりそうな予感がする!
楽しみです!
第1話 メイドと王女様への応援コメント
"メイドとして雇われてる王女様"にすごく惹かれました!まだ1話ですがとても面白かったです!!続き楽しみにしてます!
第1話 メイドと王女様への応援コメント
面白い
続き楽しみにしてます。
第29話 例え話への応援コメント
フローレンス嬢、ルクス君にグイグイ行きますね。序でにマーキングまでしてライバルを牽制……恋愛強者だ(確信) 何故、彼女はルクス君に執着するのか…心理描写が書かれる事を期待しますね!