主人公は会話が遮られたとき、さっきなんて言おうとしてたか後でいいから聞き直してくれー

侯爵家の方が王女には相応しいみたいなこと言ってるけどそれなら伯爵家の方がいいよねって思ってしまった。
フローレンスさんっていう伯爵家の方が隣にいたけどなんか言われたらどうするつもりだったんだろ…

フローレンス嬢は何故にルクス君の事をフルネームで呼ぶのだろうか。
気になって気になって(^^;)

ご愁傷さま、侯爵家のお坊ちゃん。不敬で首が飛びそう。

ザルド終了のお知らせ

その見目麗しい第三王女から直々に裁きが下されるらしいぞ？ヨカッタね！(にっこり)

P.S
フローレンス公爵令嬢もルクス君にまた何らかの意図(好意？)あって近付いているぽい…？ルクス君のハーレム展開に期待！

フローレンス嬢の思惑が気になる…席が隣なのも、偶然とは思えませんね。

「いえ……知らない人です」
　　僕がフェリシアーナさんに～
→「いえ……知らない人です」
　　　僕がフローレンスさんに～　ですかね
続きも楽しみにしてます(˃▿˂๑)