第114話 初めてへの応援コメント
フェリシーア第三王女殿下とフローリア=フローレンス公息女閣下のバトル中の最中にルクス=ロドウェル伯息子閣下の乱入ですか。
この後は「ルクスは私の」といって片方づつ手を引っ張る。
又は、フェリシアーナとフローリアがルクスに抱きつく
第112話 レミナへの応援コメント
洋服屋でシアナかフローリアとばったりて展開かな?
絵図的にはシアナの方が面白そう
第111話 パンへの応援コメント
ロドウェル伯爵家に降嫁するのか、
ルクスが王配となるか、
はたやルクスがフローレンス公爵家の入婿になるか、フローリアがロドウェル伯爵家に嫁入りするか。
レザミリアーナなら「王命である。 ルクスを王太女配として迎える」とやりそう。
このケースでもフローリアはルクス付女官の可能性が残る
第13話 メイドへの応援コメント
王女様だからですよ。
第108話 アクセサリー店への応援コメント
他国の第三王女フェリシアーナに手をかければ、外交問題じゃすまないから、爵位剥奪、領地没収の上に斬首というところでしょうか
第102話 再認識への応援コメント
流石に、、
第105話 謝罪への応援コメント
王女が伯爵子息に求婚申込はありえないけど、一旦そうなれば断る事が出来ないはず。(王命に逆らう事になる)
良くてルクスの断罪。悪ければロッドエル家の爵位剥奪の上で所領没収。それくらいのことだよ
フローリアなら家格が違うにしても、王命なんて事にはならないし、お似合いだと思うな
第103話 呼応への応援コメント
殺すのではなく、犯罪奴隷として引き取るのですね
第102話 再認識への応援コメント
こんな甘い考えの人が領主になっちゃダメだろ
第99話 冷戦状態への応援コメント
>「フローレンスさんにロッドエル様のことを一時的にお預けするため、ですね」
フローリアさんだと思います
>そう聞いて来たフローレンスに対し、シアナは振り返ってフローレンスと目を合わせながら言った。
ここもフローリアだと思います
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます!
バイオレットは基本的に人物のことを家名で呼び、この物語ではフローリア・フローレンスのことをフローレンスと描写させていただいています!
ですが、バイオレットはフローレンスさん、ではなくフローレンス様と呼ぶので、その部分を修正させていただきました!
過去の描写などのせいでその辺りの混乱を生んでしまっていたら申し訳ありません!
こういった誤字報告、またはそうでない感想コメントなどもとてもありがたく、作者にとって嬉しいものですので、今後も気軽にコメントいただけると幸いです1
今後も応援よろしくお願いします!
第98話 選択への応援コメント
やはりフローレンスに漁夫の利だ。
第97話 レザミリアーナ姉様への応援コメント
三つ巴にはなりなさそう。
フローレンスが有利ね
第97話 レザミリアーナ姉様への応援コメント
流血沙汰は避けられたか…(;・∀・)
第96話 命への応援コメント
長女も堕ちそう…
第96話 命への応援コメント
this why florence is the best heroine.
do you want spent your entire life together with this bloody sister?that even though hailed as genius only can killing people?
i hate both of them disregard lux wish, i mean what is she doing?killing her own sister will make him safe? there's no way lux as kind as he would choose someone who killing her own sister.
lux is kind but not idiot, he is not some jewelry that you need protect at all time.
even sometimes he can get hurt, but as head family he need that to growth.
i really hate both princess
だからフローレンスは最高のヒロインなのです。
あなたはこの血まみれの姉妹と一生を一緒に過ごしたいですか?天才として称賛されても、人を殺すことはできないということですか?
私は二人ともルクスの願いを無視するのが嫌いです。つまり、彼女は何をしているのですか?彼女の妹を殺すことは彼を安全にしますか? 彼が自分の妹を殺す人を選ぶような親切な方法はありません。
luxは親切ですが、愚かではありません、彼はあなたが常に保護する必要がある宝石ではありません。
時には傷つくこともありますが、家族として成長するためにはそれが必要なのです。
私は2人のお姫様が本当に嫌いです
第95話 相手への応援コメント
王女同士の骨肉の争い
フローリアはルクスと結ばれる
第95話 相手への応援コメント
ついにバレましたなw
第95話 相手への応援コメント
これは、第二王女と第三王女で、仲良くルクスくんを共有財産とすれば問題解決?
追い込みに確実なのは、既成事実という物を作ってしまえば、ルクスくんは責任をとってくれるでしょうからw
第94話 主導権への応援コメント
エリザ視点
者どもっ、王位を簒奪を誑かす賊徒、フェリシアーナを討てっ
シアナの頸はエリザの手に
バイオット視点
おのれ主君の敵。エリザの頸はバイオットの元に
シアナ、エリザの亡骸を前にルクスに想いを告げる事ができず、自害を遂げる
王室視点
エリザリーナ王女とフェリシアーナ王女は共に「事故で亡くなられた」王位継承権は第1王女の手に
第1王女が即位をこばみ、
エリザ視点
者どもっ、王位を簒奪を誑かす賊徒、フェリシアーナを討てっ
シアナの頸はエリザの手に
フローリアも王家の親戚、王位継承権があると、王室、王室直轄領、公爵領、伯爵領を共同統治
ものすごいことに
第93話 王城のエントランスへの応援コメント
とうとうお家騒動ですか。
第1王女が表に出ないのが不思議ですね。
やはりフローリアがダークホースなきがします。
公爵令嬢と伯爵子息で、共に筆頭爵位継承権者なら王位に次ぐ権力者になれますし、フローリアが公爵領を統治、ルクスが伯爵領を統治。
一種の共同統治のかたちになりますね。
公爵領に伯爵領を併呑させる方法もあるけど、それだと伯爵家がなくなるのが辛い所
第93話 王城のエントランスへの応援コメント
処理が本当に直接的すぎやしないかw?
第93話 王城のエントランスへの応援コメント
あー恐れていた事態に…((((;゚Д゚))))
第90話 婚約者候補への応援コメント
さてと、女同士の泥沼の戦い勃発になるのか?
まあ・・・たしか3人(だろう?)ともそれなりに権力とか持っているからね。
外側からカップ片手に眺めているのが良いのかなw・・・wktk
第90話 婚約者候補への応援コメント
dkdk…
第89話 フードへの応援コメント
王位継承権を巡る骨肉の争い。
お家騒動。
フローレンスも爵位継承権者だと愉しみが増えますね。
どんどんラブコメから遠ざかっていく
第87話 一線への応援コメント
王女どおしの男を巡る争いですか
いっそのこと第1王女も入れて3人で争い、
そのさなかにフローレンスが王位の禅譲を狙う。
ルクスは簒奪を。
禅譲が先か簒奪が先か
ハードボイルドですね
第84話 王族の威厳への応援コメント
まあまあ・・・ヤンデレ成分の含まれた王女様達とその直近さんが取り合いのために
ルクスくんに害をなすと判断したら”速やかに”処理して逝くのでしょう
相手の最後は窓から(火サスっぽく)・・この後は判読不明w
第84話 王族の威厳への応援コメント
まだドロドロした四角関係になりませんね。早く火サスになって崖から 殴(>0<;)
第74話 処理への応援コメント
読んでいる感じ王様以外は一夫一妻制の国やのにこんなにポンポン貴族を処理して国として大丈夫なのか心配になりますね。
第82話 突然への応援コメント
全く、罪な男だぜʅ(◞‿◟)ʃ
第80話 第二回王族交流会への応援コメント
第三王女フェリシアーナもサプライズ参上して、ルクスくんを巡る3つ巴な展開になればパーティの余興に十分でしょう。
第80話 第二回王族交流会への応援コメント
ルクスが連れ去られて、敵対してた彼女らが協力→さらにドロドロになることを期待してます(ご自由にお書きください)
第79話 思惑への応援コメント
第二王女エレザリート殿下
第三王女フェリシアーナ殿下
フローレンス=フロンティア公爵令嬢閣下
ルクス=ロッドウェル伯爵嫡男閣下
バイオレット
宮廷序列的にはフローレンスと結婚し、ルクスが結婚。
フロンティア公領とロッドウェル伯は共同統治かな。
ルクスもフローレンスも両家の家名と爵位を併有というのがヨーロッパ的かな
ルクスは、ルクス=フロンティア公配閣下にして、ルクス=ロッドウェル伯爵閣下。フロンティアはその逆
第二王女、第三王女と結婚したとて、王となれるのは第二王女、第三王女であってルクスではない。
ルクスの地位は王配陛下
この場合ロッドウェル伯爵を名乗って伯爵領を安堵できるか国王陛下
によって決まると思う。併有かな。
日本の場合は片方の家名を喪い、継嗣がいなければ領地没収。
親族の家系が遠いとか養子なら領地の一部召し上げでしょうか
第46話 一面への応援コメント
影が正体を晒したらだめでしょうが
第79話 思惑への応援コメント
>エリザリーナ姉様がルクスくんに執着する理由は無いはずだから
まさかそうなっているとは思うまい…(;´∀`)
第42話 資格への応援コメント
遠島はないのかな?
第38話 学力試験結果への応援コメント
3対1とは卑怯なり。 武士の心意気や如何に
第74話 処理への応援コメント
まぁ誰とも幸せにはなれないだろうな。
編集済
第64話 感情への応援コメント
戦争が始まってまう
第63話 恋への応援コメント
ルクス君強すぎやん
第62話 予測不能への応援コメント
いや、次ぃ!
次回更新楽しみにしています。
第117話 称賛への応援コメント
エリザの方がシアナよりも直情的ですね。
決闘場で刃を交える日も近そう