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暗殺を伴う権力闘争は、族滅闘争だから綺麗事なんて言ってられんしなぁ。
例えば現代ロシアでは、政争敗北イコール暗殺死だから、綺麗な手に拘って最善を尽くさず、自分は殺され、家族も悲惨な目に遭う位なら、汚い手も辞さない、という判断も必要になる。(西側に逃げても、あっさり暗殺されたし)
ぶっちゃけ、オーバーテクノロジーの魔道具が手に入ったから生きてるけど、貴族らしさに拘って、貴族当主が死んでたら、遺された家族は敵対したブライブ卿に、どんな目に合わされたか、想像しなかったのだろうか、この人。
作者からの返信
亡命したロシアの人は色々な毒でやられてますよね。
放射性物質だとかもありましたし。
なかなか綺麗事は通りませんね。
阻止できるのは物語だけですね。
編集済
現実の世界でもそうだけど権力闘争って人の醜悪な面が顕著に出ますね。
作者からの返信
そうですね。
どこでもそんなに変わりないのかなと。
編集済
誤字?
「茶番だ。狂言だ。貴族には裁判掛かる権利がある。王とてその権利をはく奪できない」
「潔く王の裁定に従うつもりはないのかね。私は裁判ではなく王の裁定に従ったぞ。忠実な臣下だからだ」
「とにかく裁判だ」
裁判掛かる権利が⇒ 裁判に掛ける権利が
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。