応援コメント

序章:引っ越しの経緯」への応援コメント

  • 嫌がらせとは最悪な隣人さんですね…私はアパートで一人暮らしをしていたとき、隣や下の階の人になるべく迷惑がかからないよう、足音や物音をたてないように慎重に生活していました(苦笑)
    テレビの音も小さくしたりとか…気にしすぎ、と周りの人から言われましたが(・・;)

    作者からの返信

    お読み下さりありがとうございます!

    いやぁ、アパートの壁はやはり薄いようなので、慎重にするくらいでちょうどいいのかもしれませんよ!

    相手が悪いとはいえ、これまで私が騒音被害に遭ったことがなく意識がたりなかったせいで引き起こされた事件なのかも、と反省点もあったので…。
    私も次こそは足音やドアの開け閉め、テレビの音量など、できるだけ気をつけねば、と思っています!

    とはいえ賃貸でも自分の寛げる自宅である以上、どうせなら自由に快適に暮らしたい気持ちもあり…共同住宅はなかなか難しいですね(;;)

  • うちも隣の騒音が理由で引っ越したことがあるので、とても共感しながら拝読しました。(うちは夜に音楽やゲームのBGMや、ど下手なカラオケを聞かせられました…笑)
    アパートは壁が薄いところが多いから、お互い気を遣う部分もあるけど、ハズレを引くと大変ですよね…

    しかし、嫌がらせとは…。この辺りもほぼノンフィクションなのでしょうか。怖かったですね…

    作者からの返信

    本作をお読み頂き、そして共感もして下さりありがとうございます…(´;ω;`)

    月代さまも、騒音被害での引っ越しを経験されていたのですね…!やはりアパート、壁の薄さには注意ですね…。常識のある人同士ならば大丈夫なのでしょうが、どうやらそうでない人もいるようなので(今回それを思い知りました…)。

    序章の内容は、残念ながら(?)本当にその通りの出来事が現実に起こりました。
    自分が楽しみたいがゆえの騒音でもないようで、嫌がらせなのか、とにかく何を考えているか全く分からない隣人だったのが怖かったですね…。

    こちらに非はないはずだから出て行きたくない、とできる限りのことはしましたが、隣人を出ていかせるなんてことは難しい以上、仕方なく自分が引越し、となってしまいますよね…。
    私も、そんな人の隣には到底住めないと思ってしまったので、仕事の都合がなくても、いずれは引っ越していただろうなと思います…(;;)