応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 亡くなったと思ったら、水商売のお嬢をやらされそうになっているって、本人的には、どうなんだろう?と思ったら、本人は、嫌なんですね。でも、きっと、拒否出来ないんだろうなぁ〜。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!最初は嫌がってますが、またここからひと悶着あるんですよ~

  • 企画から来ました。

    自殺というショッキングな内容から始まり、少しコミカルな雰囲気に進むの良いですね。

    少しずつ読み進めていきますね(^^)/

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!是非ともご愛読を切に願っております!

  • 第25話 愛故にへの応援コメント

    興味深いです!また来ます🐰

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!是非とも、この先の展開をお楽しみください!

  • 13話の展開には驚きましたが、悪い方向に進むことにならなくて良かったです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!私も書いてる途中はハラハラしていました(笑)

  • 人とは違う特徴を持って生まれてくると生きていくのがしんどいですよね。
    いやまぁ、社会は標準分布の山の中にある人のためにあるので、そこから外れてしまえば仕方がない面もあるんですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!モノノケが見える人はマイノリティなので、余計茉莉は生き辛いでしょうね...。鴨さんと出会ったことで何か変わればいいですね。

  • 初めまして。コメント・アドバイス企画から参りました。
    とてもお洒落な雰囲気のお話で、続きが楽しみですね。

    アドバイスと言える程ではありませんが……
    こちらのお話は烏天狗の背に乗る前後でお話の雰囲気がダークでシリアスなものから、どこかほんわかしたファンタジックなものに変化します。
    視点がねじれるほどではありませんが、「羽を広げてビルを飛び立った。」のところで一話を区切るとちょうど良いような気もしました。
    (ここで区切ると前後ともちょうど2000字ちょっとになるので、電車の一駅で読み切れる分量にもなります。私も「カクヨムの読者様は通勤通学の電車内で読む方も多いため、そのくらいの字数でお話を区切ると読まれやすい」とアドバイス頂いたことがあります)

    続きもゆっくり拝読してまいります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!区切り方、私も迷っていたんですよね……。次からは2000字程度の文字数で話を作っていきたいと思います。貴重なご意見ありがとうございました!ご愛読を切に願っております。

  • 第5話 独りぼっちの決意への応援コメント

    企画から参りました。
    シリアスとほんわかのバランスが良いと感じました。
    重い話でも重くなり過ぎなくて、程良く読みやすいと感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!私としても温かさと緊張感が常に共存しているイメージで書いてます!ではご愛読を切に願います。

  • 貴殿の企画に参加させて頂きました。

    未だ第一章を読み終えた処ですが、登場人物(モノノケ含め)の個性も良く出ており、話のテンポも良くて読みやすいですね。続きも楽しみに拝読させて頂きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ちゃんとキャラクターの個性を出せていると安心できて嬉しいです!続きも楽しんでお読み下さい!

  • 第5話 独りぼっちの決意への応援コメント

    コメント失礼します。
    企画から参りました。

    重たくなりそうでならない、物語の作り方が絶妙ですね!
    鴨さんの、「僕の嗜好さ!」に笑いました。
    鴨さんの雰囲気や優しさに茉莉ちゃんは救われたんですね…
    面白いです。
    続きも拝読させていただきます。

    最後に一つだけアドバイスを。
    会話文を書くとき、文末の「。」は必要ないですよ。
    (例)「なに言ってるか分かりません。」→「なに言ってるか分かりません」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!鴨さんは紳士として、保護者としての優しさも兼ね備えているので茉莉も安心したんでしょうね。彼の飄々とした言動も気に入ってもらえて嬉しいです!アドバイスの方も勉強になりました!全部修正するのは難しいので最新話からアドバイス通りにやってみます!

  • 企画から参りました。
    率直な感想としては主人公四辻茉莉の謎が気になりました。第二話も読んでみたいと思いましたね。
    あとアドバイスというより質問になってしまうのですが、一話辺りの文字数はどれくらいがちょうど良いのでしょうか。3000字ぐらいあっても大丈夫なのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!作者の好みによりますが、大体は3000字から5000字かなと思います。でも私は、「ここ区切りいいな」と思ったら問答無用で次話に持ち越します笑

  • 企画から参加させて頂きました。Re:と申します。とりあえず一章?序章を読まさせていただきました。自分の話になってしまいますが、私はファンタジーものが書けないので、このような現代ファンタジーを読むことが新鮮でした。マスターの鴨公宏ですが、もののけの要素もあり、加茂忠行から来ているのかなと感じました。一話の感想にもありましたが、ジブリのような独特な世界観で展開していくストーリーは読んでいてワクワクしてきます。自主企画の題が「アドバイスほしくないですか」だったので、アドバイスを挙げるとするならば、「...」は、倍あると、好ましいと思います。この後はアドバイスではなく助言なのですが、会話文の最後の句点は現代小説では省略される傾向にあります。これについては個人の自由なので無視してくださっても構いません。良ければ私の参加した自主企画以外の作品にも目を通してくださると幸いです。執筆頑張ってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!モノノケダンスフロアの世界観を楽しんで頂けて作者として光栄です!おっしゃる通り鴨さんの苗字は、「加茂忠行」から来ています!アドバイスの方も、大変勉強になります!是非ともRe:さんの作品も読ませていただきますね!それではご愛読切に願っております。

  • 早速と駆け付けてくれるマスターが本当に格好良い!!
    他の皆も本当に良い仕事してて、読者のこっちまでガッツポーズしたくなっちゃう(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!茉莉は愛されっこなので余計皆は守ってあげたくなるのでしょうね。楽しんでもらえて光栄です!

  • 第13話 後ろの正面 への応援コメント

    ヤバいヤバいヤバいヤバい……
    かなりの急展開に驚きを隠せません!!

    作者からの返信

    まさかの宮木先生が・・・。どうなる茉莉!?

  • 第10話 二匹の化け猫への応援コメント

    宮木先生はまだ二言くらいしか話していないし、これまでも頻繁に呼び出したりなどしていないので、茉莉ちゃんの「いい加減にしてください」はちょっとキレ過ぎかなと思いました。

    また、茉莉ちゃんを描写しているシーンと鴨さんを描写するシーンの間にもう少し改行が欲しいです。

    作者からの返信

    確かにもう少し茉莉のキレシーンにはもう少し含みが必要ですね。改行もやっておきます。アドバイス、ありがとうございます!

  • 第5話 独りぼっちの決意への応援コメント

    茉莉ちゃんが不思議な環境下ではあるけど、着実に幸せに近付いている感じがして尊い……

    アドバイス(指摘)箇所があるとすれば、「…」や「―」は2回繰り返して使うという事でしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!私は親のような立場なので茉莉には是非ともこの世で一番幸せな女の子になってほしいです!
    ご指摘ありがとうございます!

  • 第3話 もう一度への応援コメント

    カラス天狗殿……それでいいんですか?(笑)

    あと、一度確認しておきたいのですが、「公宏」の読み方はマサヒロで良いのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!申し訳ありません、ルビを振り忘れていました。「公宏」はキミヒロと呼びます。

  • 自主企画「アドバイス欲しくないですか?」から来ました。

    私の知っている作品で表すなら『ハウルの動く城』と『千と千尋の神隠し』を混ぜて、より現代風に仕上げたような世界観。
    とってもオシャレで、程良く笑えるムードが最高です。

    まだアドバイスにはなっていないのですが、引き続き読ませていただきます。


    あと、「ちっちゃくてかわいい!!」「本当だ!食べちゃいたいぐらいだ!」のくだりがとても好き

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!私も「ハウルの動く城」は意識していたのでそう言ってもらえて喜ばしいです!此処だけの話ですが、実はNHKの曲「月のワルツ」をモデルにしています!
     ではご愛読を切に願っております!

    編集済
  • ダークな雰囲気なのに、なんだかあったかい。ファンタジーなのに、隣の部屋の出来事みたい。
    摩訶不思議なムードに誘われた数分前の自分を褒めたいです。
    続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ずっとこんな調子なので楽しみにしててください!

    編集済