コメント失礼します。
企画から参りました。
重たくなりそうでならない、物語の作り方が絶妙ですね!
鴨さんの、「僕の嗜好さ!」に笑いました。
鴨さんの雰囲気や優しさに茉莉ちゃんは救われたんですね…
面白いです。
続きも拝読させていただきます。
最後に一つだけアドバイスを。
会話文を書くとき、文末の「。」は必要ないですよ。
(例)「なに言ってるか分かりません。」→「なに言ってるか分かりません」
作者からの返信
コメントありがとうございます!鴨さんは紳士として、保護者としての優しさも兼ね備えているので茉莉も安心したんでしょうね。彼の飄々とした言動も気に入ってもらえて嬉しいです!アドバイスの方も勉強になりました!全部修正するのは難しいので最新話からアドバイス通りにやってみます!
茉莉ちゃんが不思議な環境下ではあるけど、着実に幸せに近付いている感じがして尊い……
アドバイス(指摘)箇所があるとすれば、「…」や「―」は2回繰り返して使うという事でしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!私は親のような立場なので茉莉には是非ともこの世で一番幸せな女の子になってほしいです!
ご指摘ありがとうございます!
企画から参りました。
シリアスとほんわかのバランスが良いと感じました。
重い話でも重くなり過ぎなくて、程良く読みやすいと感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!私としても温かさと緊張感が常に共存しているイメージで書いてます!ではご愛読を切に願います。