主人公が裏で暗躍しながら原作ブレイクしていくストーリー。コメディタッチでワードセンスが素晴らしく、サクサクストーリーが進んでいくが、なんと言ってもバトルシーンで会話がほぼ無いのが面白い。「会話中に攻撃すりゃ良いじゃんw」って思ってる方にはお勧め。
レビュー書こうと思って気づいた!こんなタイトル名だったのねめっちゃシンプル!なのに本編の面白さたるや寒暖さが過ぎる!鬱展開?ネガティブ?なにそれ?って作品戦闘は爽快&笑いあり
いいテンポで主人公が強くなったり、敵と戦ったり、女の子や穏やかな人達と知り合ったりしていくので、読んでて気持ちいいです。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(132文字)
もっと見る