応援コメント

結構毛だらけ猫ハイデルベルク」への応援コメント

  • (゚ロ゚ノ)ノおおおおお!!かわいい!!
    素敵なお話♡♡♡

    作者からの返信

    海空さん、コメントありがとうございます!

    かのこもハイデも白猫ちゃんも、みんなかわいく感じていただけてたら嬉しいです。

  • ハイデと白猫との仲睦まじい会話を想像しました。
    一生に一度でも、一生の思い出になりそうです。

    作者からの返信

    柊圭介さん、コメントありがとうございます!
    ハイデは白猫ちゃんに対してもちょっとぶっきらぼうなんでしょうか。
    少しはモテ男の話術を学んでほしいのですが。

    一生に一度と一生の思い出……素敵すぎるお言葉をありがとうございます!

  • わあ、とてもおもしろくて素敵な物語ですね。ラストも最高!

    作者からの返信

    オレンジ11さん、コメントありがとうございます!
    ハイデは喋れなくなってしまいましたが、これからも楽しい日々は続いていきます!
    お読みいただきありがとうございました。

  • はじめまして。

    鏡を読みに来て下さりありがとうございます。

    我が家も猫様と同居の為、気になりこの作品を読ませて頂きました。とても面白かったです。

    作者からの返信

    雨替流さん、コメントありがとうございます!
    猫好きさんに刺さる作品でありたいと思っておりますので、気に入っていただけてとても嬉しいです。

    鏡の守り人、読み始めたばかりですが最終話まで楽しませていただきます!!

  • にゃんとも良いお話を読ませていただきました!
    ありがとうございますm(__)m
    私は、猫とお話できるようになってみたいと思っている一人であります(`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

    日々菜 夕さん、コメントありがとうございます!
    おお、お仲間ですね!!
    いつの日か猫語を話せるよう、ともに頑張ってまいりましょう!

  • 猫と話したい。猫を飼っている者なら誰しも一度は思いますよね。白猫を助けるために一生に一度を終えてしまいましたが、ハイデとはきっと意思疎通できてますね。
    余談ですが、
    うちのが話さないのは、二匹で仲良しさんだからかなと、妙に納得できました。
    ホッコリ、猫好きにはたまらないお話しをありがとうございました

    作者からの返信

    オオオカ エピさん、コメントありがとうございます。
    いいですね、仲良し猫さん!
    二人でどんなことを話しているのでしょう。
    猫好きさんに褒めていただき、嬉しいです!
    お読みいただきありがとうございました!

  • 猫好きな人は、みんな好きな作品ではないでしょうか。ハイデが人語を話さなくなったのは残念ですが、まあ楽しくやってるならいいですよね。
    飼い主の思い通りにならない猫らしい、納得の結末のお話でした。

    作者からの返信

    平手武蔵さん、コメントありがとうございます!
    はい! 猫好きが書いたので、そこは自信を持っておすすめしたいところです。

    ちょっとひねくれたハイデくんと、大らかマイペースな飼い主かのこ。
    これからも楽しい日々を過ごすことでしょう。

    お読みいただき、ありがとうございました。

  • 最高のファンタジーでした!
    私もたまに道端で猫と話してたりします(笑)

    作者からの返信

    岸亜里沙さん、コメントありがとうございます!

    うわーうらやましい!!
    道端の猫さんはみんなつれなくて……
    最高とのお言葉、ありがとうございました。

  • おもしろかったです!
    18年間ウチで暮らした猫は人語を一度もしゃべらなかったと思うけど、気付いていなかっただけかもしれないニャ。
    もし、気付いていたらもっと楽しく生活できたのに残念だニャ。
    これは😺語を話す方が早いかもしれない。

    作者からの返信

    オカン🐷さま、お読みいただきありがとうございます!
    18年!! ご長寿です!
    それだけご長寿だとどこかのタイミングで喋っていた可能性は高いですね!

  • こんばんは。

    はじめまして。

    素敵なショートでした!
    「一生に一度」が終わってしまって残念な気もしますが、猫と話しあえる猫、に戻って、きっとこれで良かったのでしょうね。かのこさんと、ハイデルベルグさんの幸せな生活が長く続きますように!

    作者からの返信

    加須 千花さま、コメントありがとうございます!
    もう十分すぎるほど心の通い合った二人ですから、ここから先も変わらず幸せな日々を過ごしていってくれることでしょう。

    ハイデに関してはこれから白猫ちゃんともたくさんお話をしないとですからね (*ˊ艸ˋ)

  • 頭がよくて、屁理屈をこねまわして人間を煙に巻くハイデ。飼い主のかのこさんのことが大好きな気持ちを「メリット」という言い方で表す、ちょっとひねくれたハイデ。「一生に一度」が終わったらいなくなってしまう、という流れでなくて、ほっとしました。
    話せなくても意思疎通はできるかもしれないけど、やはり話せるともっとわかりあえますね。
    やっぱりきみはいいやつだよ、ハイデ。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さん、コメントありがとうございます!
    そうなんです。愛想のないひねくれた態度をとっているハイデですが、本当はかのこのことが大好きなんです。
    そこを読み取っていただけて、とても嬉しく思います。
    言葉を交わすことのできたこの一年あまりの思い出は、二人の絆をより深めるかけがえのないものとなったことでしょう。

  • ハイデさん、孤高の猫感が出まくりで大学のレポートも手伝えるとは! まさに「猫の手も借りたい(笑)」。そんな時に白猫が……。会話が出来なくなってしまいましたが意志疎通は出来るし(多分)、何よりその白猫とハイデさんが運命の出会いなんだろうなと思いました。秀逸なアイデア、勉強になりました。素敵なお話、ありがとございました( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん、コメントありがとうございます!
    ハイデの「猫の手」は、相当頼りになるもののようですね笑
    このお話では描かれていませんが、ハイデが喋るようになってからの一年間にも素敵なエピソードが沢山あるのだと思います。
    お読みいただき、ありがとうございました。

  • 優しいハイデとのちょっと切ないお別れに涙するものの、かのこが猫語を話せる未来に期待します!!

    作者からの返信

    6月流雨空さん、お読みいただきありがとうございます!
    かのことハイデの日々はこれからも続いていきます。
    いつかまた話せるようになった時、新たな物語が生まれるのでしょうね。

  • コメント失礼します。
    とても素敵な展開でした(*´ω`*)

    猫が喋るはロマンですよね~✨
    実に大人っぽいハイデさん、惚れ惚れするほど格好いいです。

    最後はご近所の猫さんを助けるために猫語を使ってしまいましたが、喋れなくなってしまった理由がそれ、というのは素敵ですね。

    これからもかのこさんと仲良く暮らして欲しいです。
    素敵な作品をありがとうございました(*´∀`*)

    作者からの返信

    みんとさん、コメントありがとうございます!
    はい、まさにロマンの塊! たくさん話したいです!!

    格好いいと言っていただいて嬉しいです。
    もし、みんとさんが猫語を話せるようになったら、ぜひハイデにも伝えてあげてください♪

    編集済
  • 面白い展開でした

    作者からの返信

    しきさん、お読みいただきありがとうございます!
    これからも面白いものをお届けできるよう、頑張ってまいります!

  • ハイデが白猫を助けるために、猫語を話してくれてよかった。
    人の言葉は話せなくなったけど、一緒にいれば気持ちは伝わりますから。

    かのこさんも、猫語が話せるようになるのかな?
    話せたら、楽しそうですね!

    作者からの返信

    堀内 清瑞さん、お読みいただきありがとうございます!

    かのことハイデの間には、もう言葉によるコミュニケーションは必要ないのかもしれません。
    ハイデもそれがわかっていたからこそ、躊躇なく猫語で叫ぶことができたのだと思います。

    ハイデは本当に優しくて、賢い猫です。
    助けた白猫にも、それは伝わったようですね。

  • ひさびさに読み返しましたが、短編ながら一生に一度を上手く使っていると思います。本当にほっこりする話で、いつかかのこが一生に一度の猫語を話せれば良いなぁと感じさせられます。

    作者からの返信

    読み返していただけたんですか!!
    ありがとうございます!

    一生に一度のはずなのになんでずっと喋ってるの? という意外性と、それだけ喋り倒してても一度途切れたらそれまで、という寂しさ。
    作品の中でよいスパイスとして作用してくれたと思います。

    いつか猫語を話せる日が来たら、かのこはハイデに何を伝えるんでしょうね。

  • 一日に一万回は《《それっぽい》》言葉を話す沼津平成には響いたよ!

    作者からの返信

    沼津平成さん、お読みいただきありがとうございます!
    うちのにゃん様もそれっぽい言葉は話してくれます!
    こちらも聞き取り頑張っています。
    お互い練習中、ですね。

  • 可愛い…そして、イイ話なのに、うっかり
    涙が…。主人公の前向きさが、良い感じに
    効いています!歩み寄りって大事…!
    猫も人も。
    本当に素晴らしい作品を拝読出来て嬉しい!
    有難う御座います!!

    作者からの返信

    小野塚さん、コメントありがとうございます!
    そんな、涙まで……。
    たくさん褒めていただいて、こちらも涙が出そうです。

    おそらく、根底にはすでに言葉に頼らなくても良いほどの信頼関係があったからこそのラストであると思っています。
    二人の生活はこれからも変わりなく続いていくでしょう。白猫ちゃんというちょっとした変化を含みながら……
    お読みいただき、ありがとうございました。

  • ハイデちゃん、かわいい!
    にゃんことしゃべれる幸せ!
    なんて素敵なパラダイス♪
    うちのにゃんこと話した〜〜〜い!!!

    作者からの返信

    こいさん、コメントありがとうございます!
    わー、こいさんのところにもにゃんこ様がいらっしゃるのですね。
    大丈夫、いつかは話せるはずです。
    その日に備えて、どんなこと話すか考えておきましょう!!

  • 私は話せません(きっぱり)‼️
    いつも応援ありがとうございます‼️これからもよろしくお願いいたします‼️

    作者からの返信

    クライングフリーマンさん、コメントありがとうございます!

    ともに研鑽を積み、話せるようになりましょう!!

  • ハイデルベルクがかっこいい……!笑
    人語を介していても猫語を喋っていても素敵な猫ちゃんですね。
    物語の終わり方がポジティブでとてもよかったです!

    昔一時、ミャウリンガルだったり、にゃんトークみたいな翻訳アプリが流行りましたよね。
    それをハイデに使ったらどうなるんでしょう……?

    もしかしたらそれっぽい言葉が返ってくるかもしれませんし、見当違いな翻訳で、ハイデが頭を悩ませる展開なんかも見られるかもしれない。
    ……なんて考えると面白いです。笑

    作者からの返信

    往雪さん、お読みいただきありがとうございます!
    猫ってもしかしたらすごく難しいことを考えていたりするのかもしれない。
    そんな思いからハイデはかっこよくて頭もよくて優しい猫になりました。

    翻訳アプリ、どこまでの精度で翻訳してくれるのでしょうか。
    かのこがキラキラの笑顔で翻訳結果に一喜一憂するその隣で、ハイデが渋ーい顔してたら面白いですね!

  • すきーーーー!

    ゆめーーーーー!

    正直にいってしまうと、読み進むにつれて、オチにはなんとなく予想がついてしまっていました。
    が!
    それでもやっぱり、この展開には思わず涙です。

    それに、最後の一文が最高でした!

    猫語。
    私はいつも喋れるように訓練してますから(笑)

    作者からの返信

    西之園上実さん
    ありがとうございます!!
    熱いコメントをお寄せいただき、喜びの気持ちでいっぱいです!

    最後の一文、寂しい終わりかたにはしたくなかったので前向きでポジティブな締めになりました。
    この作品をお読みになった西之園さんにそのように感じていただけたのならば、とても嬉しく思います。

    猫語は私も目下勉強中です。
    いつか会話ができる日を夢見て、共に訓練に励みましょう!

  • 最初の一行で勝負ありというくらい、設定が優れていると思います
    そして喋れなくなったあとも、猫と人、言葉が通じなくても何となく分かる
    猫好きであるならきっとその感覚はあるんでしょうね

    不思議だけど、やさしさが伝わってくる作品です

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    最初の一行、これ実は猫好きの間でまことしやかに噂される都市伝説のようなものなのです。
    現在私も猫と一緒に生活をしており、その子は(たぶん)まだ喋ったことはないですが、どうせ喋るならと妄想を爆発させたのがこちらの作品です。

    楽しんでいただけて、コメントもいただけて、嬉しい気持ちでいっぱいです。
    ありがとうございました!

  •  コメント、お邪魔します。
     おおお、新しいものを見せていただきました。

     猫はその一生のうちに一度だけ、人の言葉を話すという。というのも、実は初耳なんですが、その解釈によって、話せる時間も変わる。ふむふむ。

     他の猫を助けようとして、人と話せる力を失ってしまいましたが、ハイデは素敵な猫だということがよくわかりますよね。
     面白かったです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    この「猫が一生に一度人語を話す」という都市伝説(?)なんですが、その事例としては「ホントにその言葉でいいの?」的なことを喋ったという内容が多いようです。

    しかしどれだけ言葉を選んだところで許容されるのが一言だけならば、それは一方通行。
    そうじゃなくて会話のキャッチボールがしたいんじゃぁああああ!!
    となりますよね。

    だったら解釈を変えてしまえばいい。
    発想の転換、ハイデ君大勝利!!

    最後は白猫を助けるため自らその機会を終わらせてしまうハイデですが、かのこと会話が出来なくなったとしても気持ちはしっかり通じ合っているという自信があったのだと思います。

    素敵な猫!
    ハイデに伝えてあげたいです!
    ありがとうございます!

  • もうハイデとは話せないのかも知れない。そう思うとちょっと物悲しい終わり方ですね。でも、かのこちゃんがさっぱりしてて前向きなので希望の持てる良い終わり方になってます。


    猫は言葉を話すのは本当ですよー。

    姉妹猫を飼っていたのですが一匹に「バーカ」と言われたことありますもの。旦那さんも一緒に聞いていたので間違いないです。

    もう一匹は老齢ながらまだ生きているのですが、数年前から「ごはーん」と言って食事を求めてくるようになりました。「おぁーん」かも知れませんが、いやいや間違いなくご飯ですっ。

    作者からの返信

    かつたけいさん、コメントありがとうございます!

    あまり湿っぽいお話にはしたくなかったので、かのこのキャラそのままの楽観ポジティブな締めになりました。
    ご評価いただきとても嬉しく思います。
    かのことハイデと白い猫。この先も穏やかで楽しい日々を過ごしていってくれることでしょう。

    それにしても……
    「ごはーん」は可愛いけれど、「バーカ」はひどい!!

    うちの猫も相当な「お猫様」なので、もし喋れたら言ってきそうなのが怖いところ笑

  • 白猫を助ける為の行動は見事ですね🎶
    喋れなくなったのは残念ですが、最後の方にありましたように『お互いの言いたいことは伝わってるような気がする』のはその通りなのでしょうね。
    言葉だけが全てのコミュニケーションの方法ではなく、その一つに過ぎないですよね✨

    作者からの返信

    ハクアイル様
    コメントありがとうございます!

    そうですね。喜んでいる、怒っている、何かを要求している――そういった感情は間違いなく伝わっていて、言葉はその先のディティールを補完するもの、そんな気がします。

    「にゃー」
    「はいはい、かつおぶしね」
    ……むしゃむしゃ(ちゅ〜る食べたかったんだけど……)

    これくらいの齟齬はあるかもしれませんが、まあ許してもらいましょう!

    編集済
  • 初めまして、拙作をご覧頂きありがとうございます。
    ネコと話が出来たらどんな話をしようかと思ったことはありますが、何を聞こうか未だに考えがまとまっていません(笑)

    作者からの返信

    たたみや様
    コメントありがとうございます!

    たたみや様の作品、いつも楽しく拝読させていただいております。

    何を話そうか……私もいざそんな状況が訪れたらすごく悩んでしまうと思います。
    でもこの作品で書いたような「一生に一度」の条件であれば、ゆっくり時間をかけていろんなお話ができますね!

    編集済
  • とても素敵な短編ですね。
    ハイデがかのこと話したいから猫語を話さない、という前提があるので、白猫を助ける時の葛藤が切なくもあり、でもそれでも二人は仲良しというのが爽やかでもあり。

    作者からの返信

    長多 良様
    お読みいただきありがとうございます。

    ハイデが人語を話さなくなってからも、二人の日常は変わらず続いていく……
    こういったところで二人の絆のようなものを表現できたらなと考えておりましたので、そこに爽やかさを感じていただきとても嬉しいです!!

  • しゃべる猫に会ってみたいです(*´∇`*)
    最後の『人間が一生に一度猫の言葉を話す』AIが進化したら、もしかしたら話せるようになるかも知れないですね♪
    面白かったです。

    作者からの返信

    碧絃(aoi)様、コメントありがとうございます!
    リアルでもお猫様と一緒に生活させていただいておりまして、お話が出来るようになったらなあという願望から生まれた作品なのです。
    面白かったと言っていただき、感謝しております。
    なんとか猫の言葉を話せるよう、今後も努力を続けてまいります!