猫ちゃんがカワイイカクヨムに必死になってしまったみぃちゃん私は構ってもらえないようになって、足元で静かにしているみぃちゃんも本当は分かってるけれど、みぃちゃんは3分以内に物語を上げなくてはいけないだから今は許してねカクヨムの悲哀も交えて、とても切なく、とてもいとおしい作品でした作者さまにありがとうと感謝さえ述べたい読後でした
みいちゃんは、最近、ポチポチ、PCやスマホとにらめっこ。あと三分で、やらなきゃいけない事があるみたい。ボクはさみしいな……。何をやっているの?この物語がどこにいきつくか。三話構成なのですが、気になって、さーっと最後まで読めてしまいます。面白いですよ。ぜひ、ご一読を!
そう思えました。たかが3分。それだけの関わりでも、全開で幸せを感じてくれる存在がいる(´;ω;`)