応援コメント

一〇三話 陛下のわからん発言と殿下の不機嫌」への応援コメント

  • 敵国の皇太子が所謂、俺様然とした輩とは。また、静が式を介していたとは言え、その皇太子と会話をした事にもご立腹であったとは。
    国の為、嵐燦皇太子の為に、敵国を叩きのめして。

    作者からの返信

    こんばんは。いつも応援ありがとうございます。泉宝の皇太子は、うんまあそっち系であって違うようにしたいなー、と思って書いていたが結局こうなった。また、話の最中でちょこっと変化するかもしれないですが、基本嵐燦殿下見下しまくり、な皇太子です。
    そんでもってそう、たかが会話如きで嫉妬してどうする、殿下!? と突っ込んで差しあげたい。厽岩将軍やお父様たちおっさんズに嫉妬し、敵国皇太子と二言、三言の会話した程度でやきもちって。あなた、独占欲が激強だなー。と他人事のように感じました(笑)