応援コメント

八三話 鍛練場に到着直後、大打撃」への応援コメント


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    鬼面を被り、真新しい鎧を纏い、背には長槍を背負った人物が拱手すれば、いくら嵐燦皇太子殿下とはいえ、素顔を見慣れた静の武将姿とは、気付かないのでは。静が拗ねるのも解らなくはないが、それだけ化けているとも言えます。皇太子妃である事を知られてはいけないから。
    これまでの静が嵐燦皇太子殿下への思慕の度合いの濃さが増し増しであるから尚更。皇帝陛下と月の感想も自然であり、激アツを感じます。もし、皇后陛下がいたら違ったでしょうに残念でなりません。

    作者からの返信

    こんばんは。いつも応援とコメントありがとうございます。これで、これだけの条件揃っていて見抜けないのか? とは思えどもまあ、やっちまったな、殿下。という感じですね。すでに尻に敷かれ気味であるのにここに殿下が逆立ちしても敵わない母、皇后陛下が加わったら混沌を極めた事態になると思ったのでやめました(笑)