応援コメント

七六話 元最高妃嬪共をバッサリして」への応援コメント

  • 今話も楽しいお話に思わず笑ってしまいました。月の皇帝陛下との晩酌のご相伴にあずかっていたとは、陛下にしたら月は酌をするホステスの様な存在。
    皇太子も静の為に、上尊徳妃・上尊賢妃廃妃に皇帝陛下へ進言されていたとは。
    最後の皇后陛下の驚きは、きっと静が化粧がのらない、すっぴん素肌の顔である事を知らないからなのでしょう。
    皇后陛下も化粧水として妖力水をご所望されるのかな。

    作者からの返信

    こんばんは。いつもありがとうございます。月が皇帝陛下にお酌、という図は思い浮かばないというか、狐ホステスにしても歳喰いすぎ……げふん。むしろ皇帝陛下に逆酌させていそうな図はほわほわ~ん、とね(笑)

    殿下はもう、自分へのアレでうんざりしまくっていたので静に、愛しいひとに向けられまい、と尽力した感じかな?

    さすがです! そうですってのは次の、明日の更新分のネタバレが含まれますが、そのさらに想像の上をいくのが皇后陛下ですよ^^いやあ、憧れますね、女性として。皇后陛下の貫禄は伊達じゃない。ふふ、明日もお楽しみに