応援コメント

七〇話 遅刻者を待つ無駄、しないらしい」への応援コメント

  • 着いて早々の舌戦。口火を切ったのが、上尊徳妃の魅音なのか上尊賢妃の美友なのか、分かりませんが、いきなり皇后陛下に突っかかるとは、見上げたものですね。しかも自分の美貌に自惚れる発言にも。静をまともに拝んだ時、伸びた鼻が折れるのかな。それとも敵対心を駆られるのかな。
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    こんばんは。応援とコメントありがとうございます。遅れてきたクセに突っかかったド阿呆はたしか、下書き時、明確に書いた記憶がないのでぶっちゃけますが徳妃の魅音ですね。ともかくさあ、茶会という名の上品罵り合戦はじまるよ~。ってのでひとつよろしゅうにお願いします^^
    そして、うーんと、むしろ、静が面拝ませてやるか、も怪しいくらい三妃と違いすぎる感じでヤベーひとたちなので。どうなることやら。