応援コメント

六九話 いざ、ゆかん。茶会の場へ」への応援コメント

  • 以前静は、義を弁えた人た称した事がありますが、今話では、礼も持ち合わせている事に、月も感心していた通り、と賛同します。あの虐げられた最下層な環境で生活させられていながらも。しかも、人として当たり前とする思考には。

    漸く、徳妃•賢妃に会うのですね。

    追伸、皇后陛下が静の挨拶とそれへの美朱と桜綾の対応に、微笑まれる姿、静の后妃教育の成果に、ホットした感情からの安堵なのでしょう。

    作者からの返信

    こんばんは。いつも応援ありがとうございます。常に虐げられ、脅かされていたからこそ、整えられた環境で勉強したことを精一杯発揮しての「これ」なので三妃も二重丸、花丸で讃えたいかも、ですね^^
    次の話でようやく徳妃と賢妃の出番ですが、まあ、うん。いろいろといろいろです。
    静の成長と上尊四夫人のふたりとは仲良くやれているのが微笑ましかったのでしょうな、皇后陛下。いい嫁が来たね、陛下(笑)