応援コメント

六一話 恥ずかしいこと言われたから、だから」への応援コメント


  • 編集済

    静と嵐燦皇太子、恋愛初心な二人は未だお互い疑心暗鬼なのでしょう。昨話の静の発言といい、今話の嵐燦の発言といい。只、漸く静の思いを言葉に告げた事は、大進歩だし、次回は嵐燦がそれにどう答えるのか大変興味深い。
    また、静の思考の中に、皇太子が他の后妃と逢引をしていても構わないとか、色々な勉強や修練を苦にしていないとか、正に後宮妃の素養が身に付いたと思えるが、皇太子を独占したいという我儘な静であってもと、願ってしまう。

    作者からの返信

    こんばんは。応援とコメントありがとうございます。疑心暗鬼、静は特に鬼を宿す娘だけに(?)そういう部分は強いかもしれません。ですが、ちゃんと進んでいってくれる静の勇気と一歩の大きさには毎度「たいしたもんだよなー」と思う今日この頃。さあ、どうする、殿下!?