応援コメント

四八話 え、ちょ、待て待ていろいろと!」への応援コメント


  • 編集済

    今話も静には申し訳ないが、実に面白い話ですね。后妃教育と将軍職就任の決定におけるその準備、それも月の妖力による狐火の盗聴での把握と。
    次回、本格的に后妃教育が始まると、貴妃は勿論、淑妃桜綾も手を焼くのでは。只、静も以外と遣る時は遣るタイプ、本音と建前、要は、自分を認めてくれて、愛情を注いでくれる無二の人(妖狐の月は妖であるから除外)の期待に応えたい、一緒にいたいから頑張れると。そうあって欲しい。

    作者からの返信

    こんばんは。いつも応援とコメントありがとうございます。そうですねー。静には悪いと思いました(多分)が、この方が断然楽しいので、主に月が。
    貴妃様は桜綾様や皇后陛下と違った意味でアレ、といっちゃあ失礼ですが静とは違ってお妃様ー! といった感じにしている(筈)ので、静のあの粗暴さに手を焼かれるのか、もしくは……なぁんて。楽しく妄想中。静も頑張る(予定)ので、私も頑張って執筆続き、書いていこうと思います。っしゃあ、ファイトだ、静!