応援コメント

三五話 いないのか、俺を見てくれる者は」への応援コメント

  • 皇太子としての気苦労と己の意思がよく描かれていて、それらの感情の先が先述の一目惚れからの求婚とは、突飛過ぎるが、恋は盲目ですからいいと思います。皇太子妃選定の時期でもあり、より気分が高揚していた事も相俟っていたのでしょう。

    作者からの返信

    こんばんは。応援とコメントありがとうございます。恋は盲目、うん、いい言葉だ。静の方は迷惑極まりないんだろうが(笑)皇太子殿下というのは基本的に女難に遭いまくって育ってきたのでそれも加算(?)されたかもしれませんね。大変だね、禁城の男ってーのは。