応援コメント

二九話 翌、謁見支度しながら思い出たどる」への応援コメント

  • 静に少しでも自尊心があればとやきもきしますが、人としての尊厳が生まれながらに周囲の大人達から奪われた生い立ちを顧みれば致し方ないが、先載一隅のチャンス、皇帝・皇后との謁見が好機であって欲しいです。

    作者からの返信

    彼女の自尊心はその通り、周囲に剝ぎ取られ、奪われ、植えられずにいたのですが、この謁見でいろいろと周囲が騒がしく(?)なる予定です。先をどうぞ、気長~にお待ちくださいませ。