おお、三千字でこの密度!冒頭の魔法の設定が凝っててすごい~!!
代償もあるのも納得。こういうのしっかり決められているお話は物語の密度が増して好きなんですよね(*‘∀‘)そしてラストの式は変えても解がひとつ。
締めの台詞もすごく好きです。
ジークさんの非凡なところとかっこよさが伝わる…!
ソラさんの気づいてないところでひそかにいろいろしていたのですね。
キャッチコピーがラブコメ成分ぽいので、ギャップ、素敵です笑
ソラさん健気でかわいいから仕方ないですね…( *´艸`)
>>「ソラ、ローディスになるか?」
プロポーズ!?かとどきっと。
物語の番外編、覗き見させていただき嬉しいです!(∩´∀`)∩ワーイ
作者からの返信
ちづ様
わーいらっしゃいませありがとうございます!
――クロノス・カイロス〈砂時計の見えざる回し手〉(キリッ)
……好きなんです(〃ノдノ)少年漫画チックなルビ!
時止めはチートなのでやはり必要ですよね!代償!
締めの言葉、良かったですか……!ありがとうございます。
せめてオチをラブコメ調に⁉︎ と改訂しようとしていましたが、うう、ぐらつく……! タイトルとコピーで詐欺するつもりはなかったんですよ、初志は……
ソラの方は会ってなくてもジークの方はちょくちょくいたのかもしれませんね笑
プロポーズかな、と思いますよね、ジークでした。ソラすら反応したのに……
お題書きはやはり楽しいので便乗しました(´∀`*)超限定的なのにありがとうございます♪
バッファロー来たー!!!
バッファロー、個人的には笑っちゃうようなお題でしたが、る。さんにかかればじれじれ(?)で尊さ全開の短編に(OvO)
ソラさんたちにまた会えて嬉しいです。
本編の続きが気になってきました…!
作者からの返信
平本りこ様
このようなチラ裏に来てくださりありがとうございます!(*゚∀゚*)
ただでさえ数少ないのに番外で出すという需要を考えないKAC参加……!ほぼ割り切った気持ちで楽しむことにしました♪
バッファローー!
ねーー!
これはいける、ラブコメするぞ!
……と思ったのになぜシリアスにorz
いったんジークを壊さないとダメだなと思いました。
わたしも本編への尻を叩くために!嬉しいお言葉ありがとうございます♪
ひやぁぁぁー!
ご主人様!。・゚・(ノД`)・゚・。
ラストの、砂尽きるまで守る。でもう、じわじわきてた感情が溢れかえっちゃいました💦
そうなのよー!
ジークは月のように、ソラの寝顔までもを見守るのよー!(勝手な妄想爆発w)
カッコよすぎるでしょう!!
(≧ω≦)
この二人の距離が、尊い。
沼ってしまうんですよ…
る。さんの物語の男子は全員!!!
勝手ながら💦
いずれ、「星南家の守りびと」を書くうえで、参考にさせて頂きたいと思っています!私の三人称は、ガチで表現が乏しくなるので💧
今回も、キュンをありがとうございました!
(o^^o)ゞ
作者からの返信
Choco様
今回も見ていただき、ありがとうございます!
じ、実はラスト変えようと丁度更新したところでChoco様からもったいない言葉をいただき!(一旦戻し)ありがとうございます。改訂前のこちらの版もChoco様にお見せできてよかったです。
シリアスご一緒できて嬉しいです……!
ソラは会えないと嘆いていましたが、実は結構見守っていたジークでした。( ´∀`)
私も表現力や語彙不足に歯痒い思いをしています。やはり読んで身につけていくしかないものなのでしょうね……!
今回、番外編は明るくラブコメしたいという大目標を立てており、もしかしたら、斜め方向に改訂してしまうかもしれませんが、Choco様のお言葉とこの版も大切に取っておきたいと思います!色々勉強中ということでその際はどうかご容赦ください……!><
ありがとうございました!
編集済
バッファロー来たwww
なんて思っていたらクソデカ感情がこれでもかと詰まった素晴らしい短編でしたね…( ;∀;)
ローディスになるか?で拍手喝采の準備をしてしまいましたが(笑)、ソラちゃんと共に一旦鎮まりました(笑)
いやでもソラちゃん、あなたの目の前にいる男、プロポーズよりもっと重いクソデカな感情を抱いているのよ。って教えてあげたいです(笑)
る。さんの書く愛を語る言葉は美しいセリフが多いですね…砂尽きるまで、守る。こんなセリフ、殿方に一度は言われてみたいです!
作者からの返信
結月 花様
こちらにも続けて来ていただいて大変嬉しいです!(≧∇≦)いらっしゃいませ〜レモンソーダはいかがですか。(団扇であおぎはべりたい)
バッファロー来ましたね!お題に忠実なしもべです笑(*`・ω・)ゞ
ご主人様、影ながら見守っていたようですね。バレてしまったときの一幕
思わせぶりな台詞かに見えましたが、ソラも「あ、ハイ」(鎮)の理由でしたね。本人はいたって真面目ですが。真面目すぎない?
ジークはまだ家族的な感覚が大きいようですね。というか自分たちを繋ぐのはそれしかないと思っていて? 壊さないように無意識にも蓋をしているのかもしれません。その分井戸よりも深く……重く……(あちゃあ)
はっこれじゃあシリアスじゃん。コメディ路線でいこう、と思って最後にあのコピー、(俺のメイドが可愛すぎる)のオチに変えようともしたのですが……
この砂尽きるまで台詞へのお褒めが多くて、カットをやめたんですよね。
ご感想に感謝です。でもジーク、なんとか崩してやるからな、と作者の胸に秘めて。