長男と、次男が生まれた時のことを思い出しました。
感謝。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も自分の出産を思い出しながら書きました。人生の中でも記憶に残る経験ですよね。
頑張って耐えたんですよ。「オ"ラ"ァ"ッ!」あたりは良いの貰っちゃってフラついたんですけど何とか歯を食いしばって耐えたんです。
でももう「うむ……」でダウンです吹き出しました。笑
いや笑いごとじゃあないんですが、女性には敵わないと思ってしまうほど、やはり女性は素晴らしいですよね。男には逆立ちしてもできないことをやってのけるッ! そこにしびあこです!
ちなみに我が妻のことを話すと、初産で病院到着から出産まで30分切ってました。妻は私の手を握ってたのですが、あまりの激痛に私の手がスクラップのようにひしゃげてしまいました。ていうか初産30分切りってRTAかよ……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もうね、最後の「うむ……」は世紀末の覇者みたいな風格ですからね。指定の書き出し見た時点であのナレーション調で脳内再生されてましたね。
生物的な決まり事として女性が出産する役割なわけですが、あの陣痛のヤバさやボロボロの身体で新生児の面倒を見なければならないことなど、神様のエラーなんじゃないかと思います( ;´Д`)
奥様、初産から早いとなると、痛みの強さも相当だったでしょうね……!
素晴らしいレビューもありがとうございます!!楽しくご紹介いただけて嬉しいです(=´∀`)
ママさん、超お疲れ様!!!
笑ってる場合じゃないのに、笑っちゃいました(´∀`)
ハードボイルド、カッコいい!
分娩台に上がる前に産まれちゃわなくて良かったです。
陣痛三分間隔からの、あと三分早く家を出ればの流れにオー!となりました。三分が繰り返し出てきて、お題をすごく上手く活用されてるなぁと思いました。
面白かったですー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
笑っていただけて嬉しいです(*´꒳`*)
ここまで急激だと、ちょっと気を抜いたら本当にスポンと出てきてしまう勢いでしたね。
このインターバル、人生の中でも必死度の高い時間かもしれません。
面白かったとのお言葉、何より嬉しいです(●´ω`●)
こんばんは。実際の経験はもちろん、アイデアというか文章に落とし込む筆力というか、さすがです。
たっくんの可愛さ。でも今じゃないんだっていうジレンマ。旦那さんの鷹揚なようで、どこか違うようなリアクション。
主人公の時間(というかタイミング)との戦いが苛烈さを増していって、なにやらストイックなアスリートめいた思考になっていくさま。
あれよあれよという間に乗せられたジェットコースタームービー的で最高でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おおお、お褒めいただき嬉しいです(*⁰▿⁰*)
陣痛が起きてる当人にとってはこの世のものとは思えない地獄の責苦ですが、その他の人は平常運転なので、どうしても感覚がズレますよね。
この人は2回目の出産なので、ちょっと冷静です。あまりの痛みに何かの境地に達したかも。
最高と言っていただけて最高ですー(*´◒`*)
ああ、もう、経験談ですか
でも、この出産はいいです。1H3mなんて。わたし、1日苦しみました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私自身は二人目の時1H57Mだったんですが、促進剤も使ってないのに進みが早すぎて車中出産の危機でしたね。
1日……!それは心も折れそうになりますよね( ;´Д`)
編集済
時々挿まれるうめき声が苦しさをリアルに感じられて、でもそれでいて冷静さもあって。未経験者には未知でもあり、ちょっと不思議で手に汗握る戦いでした!
お腹下した時の腹痛ですら死んだほうがマシって思うこともあるのに。世のお母様方、まさに命がけで産んでくれてる( ;∀;)
出産直後の「うむ……」に笑いがこみ上げてしまいました。なんでだろ……笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際、声を出すと体力を浪費してしまうので黙って耐えた方が良いようにも思うんですが、何にしてもこれは乗り越えなければならない戦いなんですよね。
最後の「うむ……」には王者のような風格を漂わせました(?)笑っていただけて良かったです!
妙なリアリティがありました。
たしかに、洗顔は諦めた方が良かったですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実話を下敷きにしました!
洗顔を諦めていたら1時間ピタリ賞だったかも⁈
陣痛の経験はもちろんありませんが、ものすごく痛いのですよね。
その合間を塗って三分で整える。とんでもないハードモードですよね。史上最短の化粧になりそう( ̄▽ ̄;)
それでも、痛みを乗り越え見事自分との戦いに勝った!
出産共々、おめでとうございますヽ(=´▽`=)ノ
産まれてきた子が大きくなった時、こんなことがあったんだよと話すかもしれませんね(#^^#)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
恐らく人生において、ここまでの痛みは他にないと思います。
もっと間隔に余裕があればシャワー入ったりできるんですが、洗顔でギリでしたね(^_^;)
痛みの先に大きな喜びがあるから、耐えられるのかも。無事に家族が増えました〜!
出産の話は子供が大きくなった時にしたいですね(=´∀`)
終始たっくんの天使行動にニコニコと笑顔になる一方で、マダムの自身への戦いと命の叫びに『命の尊さ』を教えていただいたような気がいたします。
出産直後の性別を聞いた際のお返事が、某世紀末覇者拳王様のようで、さすがに死線を越えてきた人は違うのだな、としみじみ感じながら読ませていただきました。
めっちゃ笑わせていただきました。
ナイスな作品をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こんな時でも幼児はマイペースなので、この状況でこの子を連れていくのがだいぶハードモードの気もしますが、それでも絶対に負けられない戦いがありますよね。
>某世紀末覇者拳王様のよう
さすがとはさん、まさにそのイメージで綴っていました。全編に渡り劇画調です。
笑っていただけて嬉しいです〜(*≧∀≦*)
合間にはさまれる苦悶の呻き声に申し訳ないと思いつつ笑ってしまいましたw
でも洗顔しなくては…って思う気持ちわかりすぎる!!
元気な女の子、おめでとうございます(๑´艸`๑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
笑っていただけて嬉しいです(*⁰▿⁰*)
まさに私自身が短い陣痛の合間に電話したんですが、全然まともに喋れなかったです笑
このタイミングで顔を洗わないと、しばらく無理ですもんね。
無事に家族が増えましたー!
大変であろう闘いに思わず笑ってしまいました。
母は強しですね。陣痛の中、冷静に考える余裕は、経産婦の貫禄。
たかが3分、されど記録に残る3分。惜しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
当人は大嵐の地獄ですが、客観的に見たらだいぶ滑稽なんじゃないかと思います笑
私の二人目がまさにこんな感じだったんですが、ほんと変に冷静でした( ;´Д`)
笑っていただけて良かったです!