応援コメント

お題「とりあえず」−①」への応援コメント

  • ずーっとお屋敷に勤めていても他の女生の相手をしても、お嬢様への気持ちを引きずっていて、なのにとうのお嬢様はヴィクターさん自身を好きなのではなく、ただ寂しさを埋めてくれる人が欲しいだけだった……。

    ヴィクターさんとしてはお嬢様に二度目の失恋、ですね(;´・ω・)

    でもでも、ここでお嬢様とズルズルつきあってしまうより、執事に見つかって首になったのが良かったような気すらします。

    作者からの返信

    大人になったヴィクター、なんだかやけっぱちになっていますね(;'∀')なまじっか見た目が良くてモテるだけあって女性には困らないのでこんなことに…。
    しかもずっと引きずっていたお嬢様の感情が自己愛から来る執着と知ってしまってはもうダブルショックです><

    でもみつなつさんのおっしゃる通り、ここでお嬢様の手を取らずに屋敷を追放されて良かったと思います。
    お嬢様の手を取ることは、結果的に二人とも不幸にしてしまいますからね(´;ω;`)ウゥゥ

    編集済
  • こ、これは……KOJIRASE!!立派に正統派にこじらせましたね、ヴィクター氏。私そういうの大好きですよ。あんな無惨な失恋だったんですもの、そりゃあこじらせの一つや二つ引きますよね(風邪みたいに言う

    やっぱり立派なミモザ男子に育ったんですね。庭仕事なんて体力勝負ですし、女を抱くにも(強制終了)ですから、街の女の子にきゃあきゃあ言われても仕方ないですね。ラエラたんとのアパート暮らしってことは、そっちにはきっと女の子連れ込まないんだろうなあ。うっふふ←

    失恋して盛大に終わったのかと思いきや、やっぱり初恋の相手からのアタックは効きますね…!!グボォ えーんお嬢様かわいそう…。ですよね、商談ばっかりの七三より逞しい庭師ですよね、わかる…(そこじゃないよ)でも色々と人生もわかってきたヴィクターには、彼女が求めていたものもちゃんとわかってしまったんですね。人生はすれ違い…。

    作者からの返信

    はい、盛大に引いてしまいました!KOJIRASE!これは一度かかるとなかなか治りませんからね。特効薬はヒロインからのキッスだけという手強い感染症です。ぶんさんのうちも気をつけてくださいね…ってもう手遅れかな(笑顔)

    ですです。あの可愛かった少年も色んなことを知って大人になりました。巷では我々の書く男のようなゴリラではなく細マッチョがモテるそうですからね、庭仕事で培った筋肉と甘いマスクは街の女性たちを虜にしてしまったようです。チッやっぱり世間は細マッチョか。ゴリラ持って来ーーい!ウホッ🦍
    もちろんラエラがいることも理由の一つでしょうが、ヴィクターは誰とも深い繋がりを持ちたがらないので自分の家は教えないんですよね🤫あくまで一夜限りの、自分の寂しさを埋めるだけの相手ということなので。ほーらこれがこじらせ男子っていうやつですよ〜(⁠^⁠^⁠)

    スラムからやってきた貧相な男の子が逞しいイケメンに育ってしまったら、女の子が放っておかないとお嬢様も焦ってしまうでしょうね。でも多分、彼女も心の底ではヴィクターのことを下級の使用人だと見下しているのかもしれません。本気の恋に発展せず、執着の方へと気持ちがいってしまったのはそこが原因かなと…。そしてなんとなくヴィクターも、お嬢様が自分に寄せるのは恋ではないとわかってしまった。これは切ないですねぇ(´;ω;`)早く特効薬を処方しないと。

  • あんなにピュアなヴィクターの闇堕ちっ!?ああ〜なんてこと(笑)
    お嬢様はまたまた大胆な行動ですね。私はウキウキしちゃいましたが(*´꒳`*) キスするときのその身長差が良き。
    それから、お嬢様の瞳は赤なのですね!赤い目とっても好みです…!!!

    作者からの返信

    浅川瀬流さんこんばんは!ゆるゆる更新のこの物語にお付き合いくださりありがとうございます(ノ´∀`*)

    大人ヴィクター、闇落ちしましたね(笑)なかなかこじれております…!
    お嬢様推しの瀬流さんにはごめんなさいの展開なのですが(笑)、彼女もきちんと向き合うべき相手がいるのでなんとかヴィクターの執着から逃れてほしいですね。これ、ヴィクターも完全にお嬢様を突き放せていないところがあるので、そこもちょっとこじれている原因かもしれません(笑)😅どちらかが前を向かないとズルズルした関係になってしまう〜!

    そう、お嬢様の目は赤なのです!ヴィクターの瞳が群青色なので対比させてみました🙌こう考えると、ヴィクターとお嬢様もなかなかお似合いのカップルなのかもしれません!?
    いつも温かいコメントをありがとうございます!✨

  • ふぇい急展開⁉︎ ヴィクター、イイ男に育ってしまって…屋敷から持ち出したのはラエラちゃんだけ…。ここに安心感を感じました。ヴィクターはヴィクターのままなのだと。
    五年ということはまだまだ青年、でも無精髭すら見えそうな大人な振る舞いですね…年上も年下もキラーしそう!(//∇//)
    お嬢様も新たに扉が開いてしまったのでは⁉︎とドキドキ。
    お嬢様の心根に気付きながらも、忘れようと、つまり忘れられないでいるのにもグッときますね……!そして扉を閉めてもらう……それがお嬢様の為でもあるという哀愁も感じる背中。
    すきですよ…!よくぞ五年後を書いて頂いたの気持ち。次も楽しみです!

    作者からの返信

    る。さんこんにちは!お返事が大変遅くなり申し訳ございません><
    ヴィクター、なかなか大きな成長を遂げましたね(笑)でもきっと根っこの部分は変わっていないはず!
    私が書くのは大抵女性には興味がなさそうな不器用な男ばっかりなのでこういう男を書くのが初めてなのですが(笑)、好意的なコメントを頂けて嬉しいです!る。さんのコメントはいつも丁寧で温かくて本当に励みになります〜〜!!
    まだまだヴィクターの心にはお嬢様がいるようですね。この呪縛から逃れる為にはきっとラエラの存在が必要なはず!
    ちょっと連載がストップしておりますが(笑)楽しみと言ってもらえるのが本当に嬉しいです。最後まで頑張って書ききりたいですね(๑•̀ㅂ•́)و✧
    いつもありがとうございます!✨✨

    編集済