ここでご飯か食べたくなりました。
作者様はリアルで飲食店勤務。それこそ、リアリティがあるんですよね。
ご飯を食べた瞬間ではなくて。その前から、戦いは始まったいると。最初から最後までの居心地良い空間。それこそが、最高の時間を演出するんだなって思いました。
そして看板王子に看板姫。さらには看板にゃんこ。
すべての可愛いが、かの短い物語にはつまってます!
幸せのつまったお店で
僕もご飯が食べたくなりました。
kac期間中、この作品のみんなにまた再会できることを祈りつつ。
素敵な時間、ごちそうさまでした。