おはようございます。拝読させて頂きました。
それだけでとても優雅で神々しい。いや実に美しい。
この文にとても惹かれ、一瞬でイライザがご主人とどういった距離にいて、どういう性格なのか分かった気がしました。
最後に現れたのがご主人なのか、それともボガートなのか、気になるまま終わりましたね。先があるのか分かりませんが、無事だと良いです。
楽しい時間をありがとうございます。執筆お疲れ様です。
作者からの返信
おはよう!
イライザの憧憬をしっかり書けてたみたいでよかった! 実際崇拝レベルだったのかもね。大好きだったんだろう。
ラストシーン、匂わせで終わりました。イライザの前に現れたのは、果たして誰でしょう。
楽しんでもらえたなら何より!
KAC頑張ろうね。
編集済
うおおおおおおラストオオオオオオオ!!!!えっめっちゃ面白かったんだけど!!😳😳😳😳
最も性的に興奮する姿ってことは、イライザはピンチってことだよね!?2分半でご主人様が事件を片付けて戻ってきたと思いたい!!
こういうラストで読者を突き放して終わるお話めっちゃ好きなのですごく良かったです✨
毎度のことながら、こういう複雑な世界観を一読で読者に理解させる手腕がお見事でした!
作者からの返信
いやー、気に入ってもらえてよかった!
『女か、虎か』みたいな話にしようとしたんだけど、うーん、上手くいったかな……。リドルストーリーっていうやつだね!
ちょっと世界観が独特すぎたけど、今後に生きる……はず……。
めっちゃどストライクな短編、ありがとうございます!!ごちそうさまでした!!!!!
備後って、桃太郎かwすごいいやぁな桃太郎だけどw
最後に帰ってきたのは、偽物かな???
作者からの返信
こちらこそ読んでくれてありがとうー! こういうのもね、いいよね。
そそ。「本」関係だね。そういうところ気づいてくれて嬉しいよ!
最後の奴の正体は、ご想像のままに。