応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 面白いしほっこりしました。
    わかりやすいので、子どもにも読んで欲しいと思いました^^。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ほっこりしていただいて嬉しいです。
    本作、こどもでも読めるように「童話風味」にしているつもりが、回を進むごとにだんだんメッセージ性が強くなってきてしまい、ターゲット設定をどうしたものかと頭を抱えている次第です💦

  • Xから来ました!
    ほとんどが「です・ます」で構成されている物語はなかなか見かけないので新鮮でした!
    まったりとした雰囲気も良き!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一応「詩・童話・その他」ジャンルでの長編化を目指している作品なので、「です・ます」調にしてみました。
    平和な家族を描きたいと考えているため、まったりした雰囲気を気に入っていただき嬉しいです。

  • AI、すごいですね。韻を踏んだ詩を書けるんだ。
    ゆうとくんもすごい! 子供ながらに鋭く詩を読み解いているし、理解も早い! 好奇心旺盛なのもいいですね。ご両親と同じように、目をきらきらさせている様子を想像しちゃいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんです! 本作、生成AIが作った詩の内容次第で話の展開が変わるのですが、思いのほかちゃんとした詩を作ってくれるのでゆうとの考察パートを書くのが楽しいです。

    ゆうと、小2にしては頭が良すぎるかなという気もしていますが、国語が得意ということと、このころの子どもは言葉に貪欲だ(どんどん新しい言葉を覚えようとする)というイメージがあるので
    次話以降もこんな雰囲気で進める予定です。


  • 編集済

    ご両親の柔らかな口調が素敵です。息子さんに対して真摯に丁寧に向き合っているところも。
    ゆうとくんとAIの合作の詩、楽しみです♪

    続きを読みたかったのですが、時間切れになってしまいました(涙)
    時間ができたらまた戻って参ります。
    それまで、どんな詩を読めるのか。どう鑑賞するのかを楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「詩・童話・その他」のジャンルに設定している関係上、親御さんは倫理観がしっかりしていて、子どもに対して真摯に向き合っている形にするよう心がけています。

    本シリーズ(『依頼文:~』)はKACのお題に合わせて連作短編にしていく予定で、更にその後は長編化するつもりですので
    また遊びに来ていただきますと嬉しいです。

  • AIの才能(性能でしょうか)に驚きつつ物語を楽しみました。とても興味深く面白かったです。お母さん、お父さんの子どもに対する、対等の友だちに向き合うような姿勢がとても良かったです。この作品は子供向けとして書いていらっしゃるのでしょうか? そうだとすると各エピソードが若干長いので読みにくいかなとも感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「生成AIって、詩も書けるのだろうか?」という私の素朴な疑問から出発しているお話ですので、楽しんでいただき幸いです。

    一応ジャンルを「詩・童話・その他」にしているため、童話風の書き方にしていますが、読み手がカクヨムユーザーであることを考え漢字多め、文章長めで書いております。
    もし、今後条件に合致しそうな童話コンテストがあった場合は、応募に際して漢字をひらく、文章を短くする等の工夫が必要だと感じています。

    本作は後日長編化するつもりでもあるので、長いのはそれが一因というのもあります。

  •  水涸 木犀様、コメント失礼致します。

     これは新しい言葉遊びになりそうですね。

     「作者の意図」を「AIの意図」にしているので、人間ではなかなか発送しないところもありそうですが。
     そこを含めていろいろ遊べそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「詩・童話・その他」で長編を書くにあたり(※本作は長編化するつもりで書いています)、どんな話にするのが良いだろうかと考えた結果こうした発想に至りました。

    生成AIを使用=その他
    小学生の子どもがいる家族のお話=童話
    生成AIが作った詩を鑑賞する=詩

    という組み合わせにより、「詩・童話・その他」ジャンルの用件を満たすのではないかという考えです。

    このシリーズでKACに挑む予定ですので、今後とも宜しくお願いします。

  •  水涸 木犀様、コメント失礼致します。

     生成AI遊びの手引書のような感じですね。
     この手順でできるなら、私も試してみようかな。

     誤字報告等です。(ただし生成AIが作った部分であればそのままのほうがいろいろ提示できてよいかもしれません)。
    >二人ともゆうとのために、時短勤務を選択してはいますが平日の夜ははなにかと忙しく、なかなかゆっくり話す時間がもてません。
    ⇒「平日の夜はなにかと忙しく、」ですね。

    >お父さんは料理に集中すると、時々周りの音が聞こえなくなるのです。逆に、集中力が切れている状態のときに話しかけると、手元がくるって手を切ってしまうことがあるので危ないのです。料理中にしていた話を完全には覚えていないというのは、お父さんが集中して料理していたということなので、お母さんとしては安心できるのでした。
    ⇒文末が「〜のです。〜のです。〜のでした。」と続くので単調かなと思います。このあたりもなかなか難しいところかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私は実際に「お父さんのメモ」のルールに準じてGeminiを使っているので、少なくともGeminiであればこれで遊べると思います。

    2話のコメント返信で記載しましたが、地の文はすべて私が書いているので、この部分の誤字はシンプルにヒューマンエラーです💦

    ・「平日の夜は」
    ・2つ目の「~のです」を修正

    以上二点、訂正しました。ご指摘いただきありがとうございます。

  •  どのあたりまで生成AIが及んでいるのかがわかりづらいですよね。ここはまだそれほどでもないのかな?

     「おはしと箸置きを並べるのは」は「お箸」と書けるわけなので、ここはAIかなと思いますが。

     続きも読みますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    わかりづらくて申し訳ありません。本作、“”で囲った詩の部分のみ、生成AIを使用しております。そのため家族の会話や地の文は全て私が書いています。

    おはしと箸置きはヒューマンエラーです💦 修正しました。
    童話調なので、どこまで漢字を開くべきかが難しいです。

  •  水涸 木犀様、コメント失礼致します。

     ゆったりとした雰囲気ですね。
     私のものはかなり焦った状況だったので、こういうゆったりまったりした作風は心地よいですね。
     続きもすぐに読みますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回のKACは「詩・童話・その他」ジャンルで行くと決めていたので、珍しくですます調でお届けしております。
    (憎きはまさかの書き出し指定をしてきた今回のお題……そこだけ「だ・である」調にせざるを得なかったのがくやしいです。この1話~3話までは事前にほぼ書き上げていたので)