水涸 木犀様、コメント失礼致します。
生成AI遊びの手引書のような感じですね。
この手順でできるなら、私も試してみようかな。
誤字報告等です。(ただし生成AIが作った部分であればそのままのほうがいろいろ提示できてよいかもしれません)。
>二人ともゆうとのために、時短勤務を選択してはいますが平日の夜ははなにかと忙しく、なかなかゆっくり話す時間がもてません。
⇒「平日の夜はなにかと忙しく、」ですね。
>お父さんは料理に集中すると、時々周りの音が聞こえなくなるのです。逆に、集中力が切れている状態のときに話しかけると、手元がくるって手を切ってしまうことがあるので危ないのです。料理中にしていた話を完全には覚えていないというのは、お父さんが集中して料理していたということなので、お母さんとしては安心できるのでした。
⇒文末が「〜のです。〜のです。〜のでした。」と続くので単調かなと思います。このあたりもなかなか難しいところかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は実際に「お父さんのメモ」のルールに準じてGeminiを使っているので、少なくともGeminiであればこれで遊べると思います。
2話のコメント返信で記載しましたが、地の文はすべて私が書いているので、この部分の誤字はシンプルにヒューマンエラーです💦
・「平日の夜は」
・2つ目の「~のです」を修正
以上二点、訂正しました。ご指摘いただきありがとうございます。
編集済
ご両親の柔らかな口調が素敵です。息子さんに対して真摯に丁寧に向き合っているところも。
ゆうとくんとAIの合作の詩、楽しみです♪
続きを読みたかったのですが、時間切れになってしまいました(涙)
時間ができたらまた戻って参ります。
それまで、どんな詩を読めるのか。どう鑑賞するのかを楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「詩・童話・その他」のジャンルに設定している関係上、親御さんは倫理観がしっかりしていて、子どもに対して真摯に向き合っている形にするよう心がけています。
本シリーズ(『依頼文:~』)はKACのお題に合わせて連作短編にしていく予定で、更にその後は長編化するつもりですので
また遊びに来ていただきますと嬉しいです。