AI、すごいですね。韻を踏んだ詩を書けるんだ。
ゆうとくんもすごい! 子供ながらに鋭く詩を読み解いているし、理解も早い! 好奇心旺盛なのもいいですね。ご両親と同じように、目をきらきらさせている様子を想像しちゃいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです! 本作、生成AIが作った詩の内容次第で話の展開が変わるのですが、思いのほかちゃんとした詩を作ってくれるのでゆうとの考察パートを書くのが楽しいです。
ゆうと、小2にしては頭が良すぎるかなという気もしていますが、国語が得意ということと、このころの子どもは言葉に貪欲だ(どんどん新しい言葉を覚えようとする)というイメージがあるので
次話以降もこんな雰囲気で進める予定です。
AIの才能(性能でしょうか)に驚きつつ物語を楽しみました。とても興味深く面白かったです。お母さん、お父さんの子どもに対する、対等の友だちに向き合うような姿勢がとても良かったです。この作品は子供向けとして書いていらっしゃるのでしょうか? そうだとすると各エピソードが若干長いので読みにくいかなとも感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「生成AIって、詩も書けるのだろうか?」という私の素朴な疑問から出発しているお話ですので、楽しんでいただき幸いです。
一応ジャンルを「詩・童話・その他」にしているため、童話風の書き方にしていますが、読み手がカクヨムユーザーであることを考え漢字多め、文章長めで書いております。
もし、今後条件に合致しそうな童話コンテストがあった場合は、応募に際して漢字をひらく、文章を短くする等の工夫が必要だと感じています。
本作は後日長編化するつもりでもあるので、長いのはそれが一因というのもあります。
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
これは新しい言葉遊びになりそうですね。
「作者の意図」を「AIの意図」にしているので、人間ではなかなか発送しないところもありそうですが。
そこを含めていろいろ遊べそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「詩・童話・その他」で長編を書くにあたり(※本作は長編化するつもりで書いています)、どんな話にするのが良いだろうかと考えた結果こうした発想に至りました。
生成AIを使用=その他
小学生の子どもがいる家族のお話=童話
生成AIが作った詩を鑑賞する=詩
という組み合わせにより、「詩・童話・その他」ジャンルの用件を満たすのではないかという考えです。
このシリーズでKACに挑む予定ですので、今後とも宜しくお願いします。
面白いしほっこりしました。
わかりやすいので、子どもにも読んで欲しいと思いました^^。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ほっこりしていただいて嬉しいです。
本作、こどもでも読めるように「童話風味」にしているつもりが、回を進むごとにだんだんメッセージ性が強くなってきてしまい、ターゲット設定をどうしたものかと頭を抱えている次第です💦