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  • 編集済

    第4話への応援コメント

    3部作の3作目から読んでしまったのですが、3部作ではあまり登場してこなかった「彼女」の存在がよくわかって、おもしろく読めました。
    1部作目が見つけられません…。

    追記…1部作見つけられました!

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントありがとうございます。返信遅くなり、失礼しました。
    面白いと言ってくださり、励みになります。ありがとうございます。

  • 第3話への応援コメント

    ハグハグ・・・。誤字かなと思ったら、2回目のハグハグで笑っちゃってもうダメでしたw

    最初の頃の詩的な語りは、マジで煩悩を遠ざけようとしていたんですね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    ご賞賛いただき、ありがとうございます。

  • 第2話への応援コメント

    独特な文脈ですねw

    最初は詩や歌詞のような小説だなと思いました。

    主人公「僕」の年齢が推測できないですが、思春期特有の妄想をテレパシーとすることで、妄想のリアルな生々しさが感じられました。くどいくらいの表現も、それを強調しているように思います。

    作者からの返信

    こんにちは。貴重なご意見ありがとうございます。

    昔に書いた作品ですが、いまだに、クセは直っておらず。繰り返し表現してしまいます汗