2024年3月20日 23:20 編集済
第4話への応援コメント
3部作の3作目から読んでしまったのですが、3部作ではあまり登場してこなかった「彼女」の存在がよくわかって、おもしろく読めました。1部作目が見つけられません…。追記…1部作見つけられました!
作者からの返信
こんにちは。コメントありがとうございます。返信遅くなり、失礼しました。面白いと言ってくださり、励みになります。ありがとうございます。
2024年3月11日 18:23
第3話への応援コメント
ハグハグ・・・。誤字かなと思ったら、2回目のハグハグで笑っちゃってもうダメでしたw最初の頃の詩的な語りは、マジで煩悩を遠ざけようとしていたんですね。
こんばんは。ご賞賛いただき、ありがとうございます。
2024年3月11日 11:39
第2話への応援コメント
独特な文脈ですねw最初は詩や歌詞のような小説だなと思いました。主人公「僕」の年齢が推測できないですが、思春期特有の妄想をテレパシーとすることで、妄想のリアルな生々しさが感じられました。くどいくらいの表現も、それを強調しているように思います。
こんにちは。貴重なご意見ありがとうございます。昔に書いた作品ですが、いまだに、クセは直っておらず。繰り返し表現してしまいます汗
編集済
第4話への応援コメント
3部作の3作目から読んでしまったのですが、3部作ではあまり登場してこなかった「彼女」の存在がよくわかって、おもしろく読めました。
1部作目が見つけられません…。
追記…1部作見つけられました!
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。返信遅くなり、失礼しました。
面白いと言ってくださり、励みになります。ありがとうございます。