応援コメント

第3話」への応援コメント

  • ハグハグ・・・。誤字かなと思ったら、2回目のハグハグで笑っちゃってもうダメでしたw

    最初の頃の詩的な語りは、マジで煩悩を遠ざけようとしていたんですね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    ご賞賛いただき、ありがとうございます。