応援コメント

第2話」への応援コメント

  • 独特な文脈ですねw

    最初は詩や歌詞のような小説だなと思いました。

    主人公「僕」の年齢が推測できないですが、思春期特有の妄想をテレパシーとすることで、妄想のリアルな生々しさが感じられました。くどいくらいの表現も、それを強調しているように思います。

    作者からの返信

    こんにちは。貴重なご意見ありがとうございます。

    昔に書いた作品ですが、いまだに、クセは直っておらず。繰り返し表現してしまいます汗