∑(￣□￣;)ふき味噌のふきは油で炒めるのか………………




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]_・)なるほど………………←アク抜きに煮た後、刻んで味噌と混ぜ混ぜ、湯煎で砂糖を混ぜ混ぜを教わったらしい

ご近所さんとのお付き合いが運んでくれた、ふき味噌！
お義母さんもご満足。
よかったですねえ✨

　お義母さん★★★
　パチパチパチ👏
　さすがに、フキノトウにお砂糖はおかけにならなかったのね・・

〔小説　取り調べ〕
　つむぎ警部が、机をバンと叩いた。
　「さゆり。いい加減に白状しなさい！」
　私は泣きながら言った。
　「うえ～ん。私、やってません」
　ここは警察の取調室。つむぎ警部は、とっても美人で、とっても優しい人なんだけど・・・取り調べになると人が変わるのよ。
　つむぎ警部が私をにらんだ。
　「さゆり、あんたも強情な女だねぇ。あんたが犯行現場に行ったことは分かってんだよ」
　私はつむぎ警部に言った。
　「うえ～ん。つむぎ警部。私、犯行現場に行ったけど、やってません」
　つむぎ警部が私に聞いた。
　「じゃあ、さゆり。聞くけど、あんた、いつ、どうして犯行現場に行ったのよ？」
　私は答えた。
　「はい。フキノトウです」
　つむぎ警部が眼を白黒させた。
　「はぁ？　フキノトウ？　あんた、警察をナメてんの？」
　私は言った。
　「うえ～ん。つむぎ警部。
　　だから、フキノトウなんです・・
　　フキノトウ・・
　　ふ（きの）とう・・
　　入れ替えて・・
　　（きの）うふと・・
　　昨日、ふと。。。」
　つむぎ警部は「ぎゃび～ん！」と言って、ひっくり返ってしまった。
〔小説　取り調べ　おしまい〕

ふき味噌！春の味覚ですねー！
なんとも羨ましい……！！！
地元にいた頃は家の周りにぽこぽこ生えていたフキですが、そこそこトカイナカな現住所に引っ越してからは、全然見かけなくなってしまいました……。
不作だったのは残念ですが、ご近所さんに頂けてよかったですね！
それにしても、本当にごはんにとても合いそうです。いいなあいいなあと重ねて言ってしまいます笑。

花が咲いても美味しく食べられるのですね。
お義母さんは、嬉しそうですね〜。
食べたことがないので食べてみたいです！

蕗のとう味噌、祖母が毎年作っていたので、私には思い出の好物です。

やはり、義母様には、安定の味噌でしたか。
フキノトウ味噌、ほんのり苦みがあって美味しいですよね。

うちは馬鹿みたいに生えるんだよなあ💧

フキノトウ、天ぷらは好きなのですが、如何せん味噌味が苦手なので、フキ味噌もたくさんは食べられなくて……。
そして、言うまでもなく、ヤツは食べません(-_-)
出てきたらすぐに採って、天ぷらにしたいと思います(^_^;)

　うちではフキノトウを食べる習慣がなかったので、残念ながら食べたことがありません。両親とも嫌いだったみたいです。苦みがあると聞いたことがあるような気がしますが、そうなんでしょうか？
　今年はまだですが、春になればそこかしこにあるのに、食べないのはもったいない気もします(^_^)。

つむぎ様。

この時期になるとふき味噌が恋しくなる私です。
大好きなんです、ふき味噌！
フキノトウがここら辺では手に入らないので(店には売っています)もらえるなんて羨ましいなって思いました。
たっぷり作って冷凍保存もできるほどっていいなぁ。
あぁ～、ほんとに羨ましい～(←しつこい……😅)
お義母様からも高評価！良かったですね。

やはり、ふきのとうはアクが強いのですぐに変色しますよね。

この前、寿司屋でふきのとうの天ぷらを注文して、出て来たのがどこがふきのとうか分からないくらい衣をしていたので、店員に作り直すように言いました。

二度目は、合格でした。