お邪魔してます。
花粉症、私の周りにもたくさんいます。大変ですよね。あと少しの辛抱です。頑張って下さい。
しんどいのに揚げ物、💮お疲れ様でした。タルタルソースの微塵切りもキャベツの千切りも疲れたでしょう。でも、とても美味しそうに出来上がっててさすがです。
タルタルソースですが、私は甘酢らっきょうの微塵切りだけマヨネーズに混ぜて出来上がりにしちゃいます。らっきょうが玉ねぎとピクルスの二役をしてくれて楽ですよ。
作者からの返信
葉月りり様
こちらにもコメントをありがとうございます!
葉月様の周りにも花粉症さん、おられますか。
本当に雨の後の晴れは恨めしいほどツラいです。
らっきょう入りのタルタルソースも美味しそうですね!
簡単なところも素敵です!
編集済
お義母さん★★★
やったぁ~👏
もう、全てのお料理にタルタルソースを掛けては?
〔小説 カクヨム源氏物語・怨霊の巻〕
怨霊信仰は奈良時代の末から平安時代の初期にかけて世に広まった。平安時代も中期になると、人々は疫病や天災などを怨霊のたたりと考え、それらを鎮めるための神事や祭礼が行われていた・・・
藤原つむぎ様は、関白・藤原道長様のご息女だ。ボクは、つむぎ様にお仕えしている。
つむぎ様「アホバカよ。これは何という食べものじゃ?」
ボク 「はい、つむぎ様。それは、タルタルソースというものでございます」
つむぎ様「何? タルタルソースとな」
ボク 「はい。唐土(もろこし)のさらに西の、その西の、さらにまた西にある国から伝えられたものでございます」
つむぎ様「不思議な食べ物じゃな」
ボク 「つむぎ様。タルタルソースには、怨霊を鎮める効果があるのでございます」
つむぎ様「何? 音量を鎮めるのか?」
ボク 「いえ、それはラジオの音量でございます。私が申しておりますのは、怨霊でございます。怨霊を鎮めるには、海老フライという食べ物にタルタルソースを掛けて食べるのです。海老フライ以外の食べ物に掛けると、怨霊にたたられるのでございます」
つむぎ様「こうするのかえ?」
ボク 「あっ、つむぎ様。それは、海老フライではなく、『カッパえび〇ん』という食べ物でございます。そうすると、怨霊がたたりますぞ」
つむぎ様「アホバカよ。これでよいのじゃ」
ボク 「はぁ? つむぎ様、何を仰せでございますか?」
つむぎ様「タルタルソースをそうすると、たたる・・
タルタルソース・・
たる(たる)(そうす)・・
入れ替えて・・
(そうす)るた(たる)・・
そうする。たたる。。。」
ボク 「ぎゃび~ん!」
〔小説 カクヨム源氏物語・怨霊の巻〕
作者からの返信
永嶋良一様
コメントをありがとうございます!
漬け物でタルタルソースは好評でした。
いっそ、漬け物にマヨネーズ…は、さすがに飛びすぎでしょうか?
藤原のつむぎ様、タルタルソースで音量は…。
しかもかっぱえびせんにタルタルソースつけちゃった!
やめられない呪いにかかって自分が怨霊になりそうです!
タルタルソースにお漬物は欠かせませんね。
茹で卵なしでも作れるのですね。
それを考えて、つい億劫になっていました。
作者からの返信
オカン様
コメントをありがとうございます!
茹で卵、家族分とかおでん用にとかなら作りますが、タルタルソースのためにいつ頃となると、面倒ですよねぇ。