見慣れない料理は、ちょっと無理がありましたか(^_^;)
私は大好きですよ。ピザ生地で作ったことはありませんが💧
(↑ここまで書いて寝落ちしました(^_^;))
たまには、小洒落たものもチャレンジしましょう、お義母様。
挽き肉とレタスを巻いたものの方がよかったでしょうか?
私的には、この組合せ(ワカモレ風)も好きですけどね。
タンパク質とらないとダメですよ、お義母様!
作者からの返信
緋雪様
途中休憩を挟んでのコメントをありがとうございます!
ちょっと義母にはハードルの高い外見だったかもしれません。
でもこーいうのを食べたかったんだぃ!
トルティーヤの皮、イオンとかまで遠征しないと売ってないかなぁ。
タコライスの素を以前もらって白米と合わせたときは好評だったのですが。
ピザの生地はいまいちでした。
ワカモレ風も美味しそうです!
わ~、おいしそう!
お義母さん★☆☆💦
ぎゃび~ん!・・
〔小説 カクヨム源氏物語・フランクフルトの巻〕
つむぎ様がボクを呼ばれた。つむぎ様は、関白・藤原道長様のご息女だ。
つむぎ様が言われた。
「アホバカよ。このピザの中に入っておるものは何じゃ? これは、おいしいのう」
ボクは平伏して申し上げた。
「つむぎ様。それはフランクフルトです」
つむぎ様が言われた。
「おう、これが、あの有名なフランクフルトか! 高層ビルが立ち並ぶ近代的なスカイラインと、レーマー広場を中心とした歴史的な旧市街が特徴的なところじゃな。主な観光スポットは、マイン川の北側にあるハウプトヴァッヘから南岸の博物館通りにかけてのエリアに集中しており、メッセ周辺にはホテルが多く立地しておるそうじゃな。レーマー広場周辺には、旧市庁舎や大聖堂、パウルス教会など多くの歴史的建造物があり、郷土料理のレストランや眺望が楽しめるカフェも多いと聞いておるぞ。また、アプフェルヴァインと呼ばれるりんごの酒で有名で、地元の常連客が集う居酒屋で味わうことができるというではないか。ショッピングやグルメを楽しむには、ハウプトヴァッヘ周辺がおすすめということじゃな」
ボクは申し上げた。
「つむぎ様。それはドイツのフランクフルトでございます。これは、食べ物のフランクフルトでございます」
つむぎ様がお上品に言われた。
「こりゃ、ビックらこいた。屁をこいた。これは、食べ物のフランクフルトじゃと! しかし、これは、おいしいのう。ムシャムシャ・・ムシャムシャ・・」
「あっ、つむぎ様。そんなに召し上がっては、太ってしまいますぞ。・・あっ、もう、身体が膨らんでしまっておりますぞ」
つむぎ様が眼をむかれた。
「何? ワラワの身体が太って膨らんでおるとな! どうしてじゃ?」
ボクは申し上げた。
「はい・・
フランクフルトだ・・
ふ(らん)くふるとだ・・
入れ替えて・・
ふとるふく(らん)だ・・
太る。膨らんだ。。。」
つむぎ様は「ぎゃび~ん!」と言って、ひっくり返ってしまわれた。
〔小説 カクヨム源氏物語・フランクフルトの巻 おしまい〕
作者からの返信
永嶋良一様
コメントをありがとうございます!
つむぎ様、さすが高級貴族様、知識がおありだわぁと関心していましたところ、ムシャムシャ食べすぎて膨らんでしまいましたね( *´艸`)
「ぎゃびーん」とひっくり返った途端にフワフワ飛んでいきませんように!
ピザ生地をトルティーヤ仕立てにして美味しそうです。
こじゃれてます!
作者からの返信
オカン様
コメントありがとうございます。!
こじゃれてましたか!
よかったです。
義母には今一つですたが、美味しかったです!