序章前半 『異世界召喚されたら女神に殺されそうな件』への応援コメント
もうすごいの一言に尽きますね!! おそらくAIは宇宙の技術でしょうし、女神はクソですし、片腕失くした義妹は無事なのか心配ですし、スラユル可愛いし、神殿長もクズだし、冒頭でここまで詰め込められた作品は見たことありません!!
ものすごい情報量なのに混乱せずに読み進められますし、とても面白いです( *´艸`)
編集済
第6話 『帝国天秤騎士の暗躍』への応援コメント
シャルロッテさんが黄金の光に包まれて遂げた進化シーン。
とても丁寧な描写で素敵でした。
そして今度は白銀と水晶の煌めきの一角ウサギヒーロー登場!
コメント欄を読みました。対ずっこけ騎士でちょっとあるコミカルな対戦、余裕あるヒーローよしとも良いじゃないですか(^^)
はじめての出会いのシーンイイですね!
編集済
転章1 上杉家と伊達家の動きへの応援コメント
また大ボリュームなうえに面白いお話を読ませていただいて、ありがとうございます!
お加減の方はどうですか?
復帰して連載は大変だと思います。
どうか適度に適切に丁寧に休息して、ご自愛ください。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
体の調子は昨日からだるさが大分抜け、病んでくるのも収まってきてます。ご心配おかけしました。
二章のお話は大分固まってきています。
今は次回の更新で少し詰まってます。次は武田家と真田家の動きなのですが武田四天王とか、真田十勇士とかキャラ多過ぎ。だけど書きたい。どうしよう。なんて感じです。
やっぱり読んでる人がついてこれないとおもうので小出しでしょうか。
どうバランスとるか苦慮しているのでもうしばらくお待ちください。
第6話 『帝国天秤騎士の暗躍』への応援コメント
悪役騎士の蛮行から
満を持してヒーロー兎の登場!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
第六話はおそらく一章で一番迷走して書いたお話だと思います。
キャラが多くて読む方がついて来れないのではと心配して悩みました。
その対策にふわっとしたモブ敵に変更してぼかした経緯です。
しっかりとした敵キャラなしに主人公の戦いが盛り上がるかなあ、と不安だったのですが楽しんでもらえたらならうれしいです。
編集済
一章最終話『異世界召喚の真実』への応援コメント
一章完結、お疲れ様でした!
続きは気になります。けれど、いちばん読者のためになるのは、素晴しい物語を作り出してくださる壁越様の万全な体調だと思います。
いつまでも待っていますので、心身をゆっくり丁寧に休めて、どうかご自愛ください。
失礼しますね
作者からの返信
ご心配いただきましてありがとうございます。
読んでいただけるばかりかコメントもいただけることは本当にうれしいことです。執筆に挑戦してよかったと思えます。
ご忠告いただいたように自分の体調をみながら無理のないように頑張ろうと思います。
いつもコメントありがとうございました。
第33話『画面越しの再会』への応援コメント
いつも、面白い物語をありがとうございます!
コンスタントにこれだけボリュームのあるストーリーを連載できる筆致を尊敬しています。
季節の変わり目で、気温も乱高下しますが、どうかご無理をなさらず、ご自愛ください。
失礼しますね
作者からの返信
暖かいコメント本当にありがとうございます。
おかげさまでやる気がみなぎってきました。アイデアが次々湧いてきます。
持病で気温の乱高下があると体がだるい日が続いてます。
はやく夏になって気温が安定することを祈るばかりです。
改めてコメント、ありがとうございました。
第2話 『転生したら最弱の一角ウサギだった』への応援コメント
ウサギ姿でも箸が使えるって、凄まじく器用ですなw
作者からの返信
再びコメントありがとうございます。
確かにスプーンやフォークでも兎の手なら厳しい気がしますね。
当時はファンタジーの魔物だからただの兎とは違うしなんとなく出来るだろ、なんて軽く考えてしまった気がします。反省です。
鋭い指摘ありがとうございました。
修正するべきか悩みましたが、今回は一角兎の特殊性と主人公が器用だったからということでお願いできたらと思います。
序章前半 『異世界召喚されたら女神に殺されそうな件』への応援コメント
作品へのフォローありがとうございます!
作者からの返信
返信が遅れて申し訳ありませんでした。
コメントありがとうございます。
これからも応援よろしくお願いします。
第5話 『一角ウサギの里を救え。桜花の天下五剣の力』への応援コメント
かっこよく変身・グレードアップ♫
作者からの返信
いずみ様
コメントありがとうございます。
二つ目のコメントまでいただいて本当に大感謝です。
これからも応援お願いします。
第3話 『親友スラユルとの別れ』への応援コメント
のっけから多くのキャラが登場するけれどもうるさくなく、重厚なストリー、戦国風ファンタジーですね。主人公が目指すのは軍師? 将領? 天下人?
作者からの返信
返信が遅くなって申し訳ありませんでした。
コメントありがとうございます。
戦国の戦記風物語を描きたくて登場人物が多いのです。キャラの個性をだして少しでも読み安くなっていればという方針で描いています。
キャラが多いとの指摘にはドキッとしましたがどうにか読み進められるようならほっとしました。
応援コメントありがとうございました。
序章後半 『悪徳神殿長、断罪させていただきます』への応援コメント
こんにちは。
さらっと流された義友さんの初恋が気になりますね。
西洋風の世界から、和風世界へチェンジ。
でも、女神テレジア(もうほとんど邪神)の手先が追いかけてくるのですね……。
『「ヒデビャアアアアーーーーーーッ」
ってか最後のほう大丈夫かな。ショックで死ななきゃいいけど。』
ええ、私も心配です……。(;^ω^)
くっさい攻撃で神殿撃沈、お見事でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
返信遅くなりまして申し訳ありませんでした。
仕事の繁忙期も終わったので少しづつ返信もしていきます。
テレジアの正体はこの先城郭神美咲と絡んでネタバレになるので伏せさせてください。
悪臭攻撃に関しては非力な主人公が切り抜けるには正攻法ではなく、邪道しかないと採用しました。楽しんでいただけたようでよかったです。
執筆中挫折しそうになったとき、コメントがあったこと励みになりました。
本当にありがとうござました。
序章前半 『異世界召喚されたら女神に殺されそうな件』への応援コメント
こんにちは。
拙作に、ハートぺったん、ありがとうございます。
かのんさんは、可愛らしい妹さんですね。血がつながっていない、母親が高速で動いた、など、伏線がありそうです。
そして、女神さまがヒドイ。
義友さんがコンビニチョコを買って持っていて良かったです。
さて、二点、
「かのんはほてった頬に両手を当てて言葉も泣くもだえている。」
泣く→なく
「俺の意図を察したかのんは突き飛ばす俺に抵抗して右手を話そうとしない。」
話そうとしない→離そうとしない
かと思われます。ご確認くださいませ。
(普段は、あまり重箱の隅をつつくような誤字の指摘はしないのですが、一話目は、大事な物語の導入部なので、指摘させていただきました。)
作者からの返信
わざわざご指摘いただきまして本当にありがとうございます。
早速ですが修正させていただきました。
応援ハートありがとうございます。
第3話 『親友スラユルとの別れ』への応援コメント
拳がスライム!
作者からの返信
コメントいただきましてありがとうございます。
返信が遅れて申し訳ありませんでした。
主人公の戦いが剣や銃が主体だと一瞬で決着がつくので設定に悩みました。
なので基本は肉弾戦ですが遠距離も欲しいということでスライムで拳をとばすことになった次第です。
応援していただいてありがとうございます。
第2話 『転生したら最弱の一角ウサギだった』への応援コメント
いいひとしかおらん(最高)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
遅れましたがコメントの返信をさせていただきます。
自分としては悪人を描くのが苦手なのです。物語としては盛り上がらないのでなんとかしたいと悩んでいました。
しかし、いい人しかいないことを評価されるとは思わず本当にうれしかったです。
改めてありがとうございます。
第2話 『転生したら最弱の一角ウサギだった』への応援コメント
どんどん展開が目まぐるしく変わっていき飽きさせない構成で素晴らしいです!
スラユル。。。( ;∀;)