こんにちは。
拙作に、ハートぺったん、ありがとうございます。
かのんさんは、可愛らしい妹さんですね。血がつながっていない、母親が高速で動いた、など、伏線がありそうです。
そして、女神さまがヒドイ。
義友さんがコンビニチョコを買って持っていて良かったです。
さて、二点、
「かのんはほてった頬に両手を当てて言葉も泣くもだえている。」
泣く→なく
「俺の意図を察したかのんは突き飛ばす俺に抵抗して右手を話そうとしない。」
話そうとしない→離そうとしない
かと思われます。ご確認くださいませ。
(普段は、あまり重箱の隅をつつくような誤字の指摘はしないのですが、一話目は、大事な物語の導入部なので、指摘させていただきました。)
作者からの返信
わざわざご指摘いただきまして本当にありがとうございます。
早速ですが修正させていただきました。
応援ハートありがとうございます。
もうすごいの一言に尽きますね!! おそらくAIは宇宙の技術でしょうし、女神はクソですし、片腕失くした義妹は無事なのか心配ですし、スラユル可愛いし、神殿長もクズだし、冒頭でここまで詰め込められた作品は見たことありません!!
ものすごい情報量なのに混乱せずに読み進められますし、とても面白いです( *´艸`)