ああ、やっぱり、集団で仕掛けてくる人がいますよね。
嫌な奴らではありますが、どこか憎めない三人組。
ぱぱっとタネがやっつけて、すっきり。
蔦で上に逃げられるとか、遠隔からの松ぼっくり攻撃とか、実はタネは反則(ではないのだけれど)的に強いのではないでしょうか!?
だって、相手は武士なんですよ! 普通の戦い方では、そもそもタネに近づけないんですから。
勝負がつくと、鳴岳は意外に爽やかで、気持ちの良い終わり方……になりませんでした!
ええ、確かに、前回、予告されていました。
でも、敵は多すぎ、味方は散り散り。
タネ、がんばって!
作者からの返信
よってたかって少女(タネ)を囲む三人組。ルール的には問題無し、ですが絵面的には悪党です。ぱぱっと片付けてしまいました(*´-`)
おっしゃる通り、タネは並の武士相手なら反則的に強かったりします! でも反則と言わず受け入れて戦う鳴岳。柄は悪いけど根は悪くない男なのでした。
勝利した、と思ったら灰人同時多発の大事件です! しかも今回は残花と離れてしまってて、どうしよう!というところで次回に続きます!
タネの活躍、かっこよかったです!
いよいよ次回は、灰人の謎がすこし明らかになるのでしょうか。楽しみに待ちます。
作者からの返信
かっこよく感じていただけて嬉しいです✨ タネの樹法が光る活躍回でした。
ここから次話、次々話とぐぐっと敵側の謎に迫り、物語が核心へ進んで行きます! ぜひお楽しみください(*´▽`)